【キ○ガイ】『いいじゃないですか』【解説付】
~解説~
さあ、キ○ガイのおじさんの時間です。
今回のテーマは、まあ、だからその、うかつに人を褒めるもんじゃないというようなことですよね。
というか、やっぱり何されるか分からないおじさんは怖いですよ。
負のキ○ガイパワーです。
一般的にキ○ガイが怖い理由って一番はそこだと思うんですよね。
非常に怖い。
これはなぜか。
逆に、「何するか分かる」
これが社会的な前提としてあるからです。
まあ、その方が安心して生活できますね。
だけどもあらかじめ人が「何するか分かっちゃう」社会って、面白くもなんともないじゃないですか。
「何するか分かっちゃう」んですよ。
コンビニに行ったら「いらっしゃいませー」って言われます。
コンビニ行って
「死ねやコラァァァァァァァア!!!」
とか言われたら怖いですよね。面白いけど。
「いらっしゃいませー」って言うんですよ。
ああ、まただな、と。
変わり映えがしない。
閉塞しますよね。
そのヘーソクを打ち破ってくれるのが、キ○ガイなんです。
そういう意味では、キ○ガイの社会的役割って、そこなんですよ。
そんなふうに思いますね。
ただ、やっぱり怖いですよ。かつてのオウム真理教も、キ○ガイの一種ですが、彼らは「無差別テロ」という形で、ヘーソクを破ろうとしました。たぶん、そういう「ヘーソク」というムードがあったんだと思います。
なので、我々は、社会がヘーソクしているからといって、ヘーソクを破る無差別テロの登場を願ってはいけないし、自分たちでテロを行ってもいけません。
平和的な手段でヘーソクに立ち向かわねばならない。
ただ、なんか、僕らって、やっぱり、テロとかが起きるのを願ってるような気がしないでもないのだが、気のせいでしょうか?
「滅びればいい」
みたいな。
