【4コマ】キ○ガイのおじさんシリーズ【解説付き】
新シリーズ「キ○ガイのおじさん」
極度に実験的な試みとして、こういうシリーズを始めます。
6月20日現在、恐竜物語シリーズはちょっとのあいだ中断します(この先の展開に困ったとかではありません)。
~解説~
これは要するに、おじさんは別に踊っているわけでは無かったんですよ。
にもかかわらず、見ていた恐竜くんが急に踊りだしたりするもんだから、おじさんは腹が立ったのでしょう。
たぶん、おじさんは踊っていたのではなくて、彼の中で、何かもっと重要な「儀式」というか、そういうものか、もしくは「手旗信号」みたいな通信のようなことをやっていたんでしょう、たぶんですが。
しかし、まわりの人から見れば、どう見ても踊っているようにしか見えません。
おじさんは、自分が「どう見られているか」分からないんですね。
対する恐竜くんは、「おじさんが何をしたいのか」分からなかった。
もとより、「おじさんの中の世界が独立した世界観を持っている」ということが分からなかった。
つまり、常識的におじさんをとらえようとしても無理だということ。
孤立した島に、おじさんは独立国家(国民は1人)を築いてるわけです。
そこにはそこのルールがあると。
でも、他人にそんなルール分かるわけないんですよ。
で、ここで実は、相手(キ○ガイ)の方が、一方的なルールの決定権を持ってる。
なので、これは、権力関係でいうと、
「キ○ガイのおじさんの方が常に一枚上手をいく」
のです。非キ○ガイである健常者は、常にキ○ガイに振り回され、困る。
この他人を絶対的に振り回す力を「キ○ガイの絶対権力」と名付けましょう。
または、「キ○ガイパワー」でも良いですね。
そうはいっても、おじさんにとっても、うまくいかないことは必ず出てきます。
現に、今回の件では恐竜くんに対して激しい憤りを覚えたわけですからね。
そういうなかで、キ○ガイのおじさんと、その周りの人たちが双方に楽しくやれる道はあるのか、その辺を注目しながら、今後のキ○ガイのおじさんを見守っていくのが、我々の使命ではないでしょうか。
