6/1(日)HFL第5節はアウェー戦なので長野県松本市のアルウィン(松本平
広域公園総合球技場)サブグラウンドを訪れました。
今節のサウルコスは上位陣との対戦を前に、首位に立つため開幕からの連勝
を続けるとともに、開幕戦以来課題と言われる決定力をどこまで伸ばすことがききて
いるかが焦点でしょう。
またアンテロープは開幕戦以来未勝利で決して状況の良くない中、先週5/25の
全国社会人サッカー選手権長野県大会決勝初優勝の余勢を駆り北信越リーグ
でも勝利を挙げ、調子を上げて行きたいところと思われます。
アルウィンサブグラウンドは快晴の中、まぶしい初夏の日差しが照り付けており、
天気予報どおりの真夏日となりました。
サウルコスのスタメンは一部変更あり。
5/25の福井工業高校付属福井高校戦のスタメンより、#6内久保 亮選手、
#17原 泰央選手が抜け、#11畦地 健太選手、#15鈴木 翔平選手が
加わっています。
畦地選手はHFLとしては第3節4/27(日)のヴァリエンテ富山戦以来の先発。
鈴木翔平選手はHFL初スタメンです。福井KSC戦の活躍もありスタメンに
抜擢されたように思います。
試合はサウルコスがボールを持つ時間が長く、サウルコスのペースで進みます。
アンテロープはセンターラインを超えるまでプレスを掛けてくることはなく、
中盤は結構自由にさせてくれる印象でした。
アンテロープ陣内に入るとサウルコスの連携が良く、前へ前へとボールが
つながり開始早々から得点の期待のできる展開。
それでも個人的にはサウルコスの福井高校戦までの出来を鑑み「3~4点
取れれば御の字かな」と思っていました。
今から思うと控えめな評価でしたが、試合開始前サウルコスを応援する皆さんも
そう思っていたはず(笑)
まさかこんな展開になるとは…
アンテロープ陣内、サウルコスボールでサイドラインを割った位置がペナルティ
エリアが目前。
#2亀井 拓哉選手がボールを持ったところで、サウルコスサポーターから期待の
ざわめきが起こります。
亀井選手の投げたボールが、ゴール前で待つ梅井選手まで放物線を描き、
梅井選手がヘッドで合わせゴール!
開始11分のサウルコスの先制点でした。
サウルコスの今季最速ゴールです。ここからドトーのゴールラッシュが
始まります。
17分、左CKで#7鈴木亮平選手→ゴール前の畦地選手が頭で合わせ2点目。
23分、アンテロープ陣内まで上がった亀井選手がパスカット。#20秋田選手に
ボールを折り返したところ、秋田選手はシュートコースを見つけたかペナルティ
エリア前からミドルシュート。
グラウンダーのボールは見事ゴール左隅に決まり3点目。
34分、また秋田選手!今度は#10坂井選手からパスを受け、DFをかわし自ら
持ち込んでシュート。これも見事に決まり4点目。
サウルコスの分厚い中盤が攻守に主導権を握り、セットプレーから2点。
また課題の流れからの得点は、秋田選手が前半3本のシュートから2得点。
前半終了時アンテロープ0-4サウルコスの思わぬ大差。
出来過ぎの内容で、サウルコスサポーターは大盛り上がりでハーフタイムを
迎えます。
上はアルウィンをホームとする地元松本山雅から期限付き移籍中の
#27宮下 周歩選手。
観客には明らかに彼目当ての方が多数いらっしゃいました。
彼の出場を楽しみにされていたと思います。
後半開始、アンテロープも気を取り直したように動きが出て来るものの、
サウルコスは前半の勢いのままボールを支配します。
51分、右サイド奥から秋田選手がクロス、坂井選手がはたき鈴木亮平選手
が
シュートを決め5点目。
アンテロープは出鼻をくじかれたか動きが悪くなります。
55分、#13笠原選手とのワンツーでサイドを突破した坂井選手がクロス。
ゴール前でフリーになっていた秋田選手が、2011年アジアカップの李 忠成
選手ばりのボレーシュート! サウルコス6点目でハットトリック達成!!
爆発しましたね~(笑) まるで別人のような決定力です。
この後も秋田選手は30℃を超える真夏日の過酷なピッチ上で、足が吊り交代
するまで懸命に走り続けていました。
新聞でも書かれていましたが、起用し続けた佐野GMに答える活躍でした。
秋田選手の見事なゴールの余韻も冷めやらぬ中、60分、今度は畦地選手の
2ゴール目。
右CKからゴール前の混戦の中、ボールを押し込みます。サウルコス7点目。
畦地選手もヴァリエンテ富山戦のぎこちない印象から一転、粘り強い
プレーを見せてくれました。
サウルコスのゴールラッシュの仕上げとなる8点目は、この試合攻撃の中心と
なりアシストにCKとシュートに様々な形で関わった坂井選手が得点。
ここで自分のメモと公式記録が異なるので併記しますが、メモでは鈴木亮平
選手のCKから坂井選手。公式記録では畦地選手からのクロスに坂井選手
となっています。
試合はこのままアンテロープ0-8サウルコスで終了。
サウルコスは8点の大差で完勝です。
また第4節終了時首位だったジャパンサッカーカレッジが、今節アルティスタ
東御に4失点で負けたことでサウルコスが単独首位となりました。
さて、地元出身宮下周歩選手の出場の有無であったり、新聞記事の内容にも
触れたいので、後日その2をまとめます。
今日はここまで<(_ _)>

















