2014.9.21 サウルコス福井vsJAPANサッカーカレッジ戦② | ELEVEN SOUL<志ある者>

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福井県のアマチュアサッカーチーム「サウルコス福井」を応援しています。

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ハーフタイムは福井国体マスコットキャラ「はぴりゅう」と福井市のマスコットキャラ



「朝倉ゆめまる」が国体のPRとともにサウルコスを応援してくれました。



 



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両チーム後半に向けて気合は十分です。またJAPANサッカーカレッジは後半から



13番岡田選手に替え6番中村選手が出場しています。



 



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試合は前半ハードワークでJSCを押していたサウルコスがペースを落とした



様子で、その分JSCの中盤がパスがつながるようになりサウルコス側に



攻める時間が増えました。



その中でJSCはサウルコスペナルティエリアの左角付近でフリーキックを得ました。



ゴールに近い非常に嫌な位置です。



サウルコス側スタンド目前でのFKだったので応援にも力が入ったと思います。



FKのボールは混戦の中サウルコスゴールに向かって飛び、ゴールポストに弾かれ



ピッチ外に出ました。



スタンドは安堵の溜息をつきました。むっちゃくちゃ危なかった(-_-;)



後から思えば、ここでJCSが先制点を上げていれば試合の流れが変わったたで



あろう重要なワンプレーでした。



 



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その後は両チームとも攻撃の決め手を欠き、しばし膠着状態が続きました。



 



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均衡を崩したのは何でもないゴールキックからでした。



JSCのゴールキーパーがセンターサークル付近に蹴ったゴールキックを、



後半16分、サウルコス3番梅井 大輝選手がダイレクトで蹴り返し、それがJSCの



DFラインの裏を突くパスになりました。



それに反応したのが20番秋田 猛選手。裏に飛び出しトラップで自らの足元に



落とすとそのまま中央を駆け上がります!



背後からJSCの選手3人が迫る中、GKの飛び出しを見て脇の下のわずかな隙間を



狙いシュート。



GKの体にボールが触れたものの秋田選手の気迫が乗り移ったか、ボールは



転がり続けゴールネットを揺らしました。



サウルコス1-0JSC!



 



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オフサイドの判定は無く、待望のサウルコスの先制点となりました。



スタンド、FBCラジオの実況とも盛り上がりましたね~



ゴールが決まった時はトリハダものの興奮でした(笑)



JSCの意表を突く梅井選手のパスもすごかったですが、パスを受けてからシュート



までの流れは秋田選手の強みが出た素晴らしいプレーでした。



合わせて、ここで点を取ったメンタルの成長も非常に頼もしく思います。



 



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これで試合の流れはサウルコスに。サウルコス側スタンドは追加点の期待に



胸を膨らませ、JSC側スタンドは気落ちする選手を鼓舞するよう一層の応援の声



を大きくしました。



 



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続いて試合が動いたのは後半24分、サウルコス29番岩崎 大輔選手が右サイドを



突破します。



 



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ラジオで「この突破はすごい!」と言っている間に、岩崎選手はタッチラインギリギリを



キープしつつ中をうかがい、目前に出て来たJSCGKとDFの間を通すマイナスの



クロスを出します。



それに合わせ10番坂井 優介選手が、クリアしようとするJSCの選手の横から



猛然とボールに突っ込みました。



坂井選手が体を投げ出して触れたボールはふわっと浮きつつ左側サイドネットに。



これで2-0。



JSCにもう一度流れが行く前に追加点を上げられたのはサウルコスに取って



僥倖でした。



 



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サウルコス佐野GMは手を止めません。後半25分には20番秋田選手に替え



スピードのある30番神谷 純平選手が登場。



後半40分には29番岩崎選手に替え27番宮下 周歩選手を投入。



いつもの事ながら守備固めはせず、攻撃的選手を入れ追加点を狙います。



 



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JSCは縦パス中心の攻撃になります。長めのボールを18番松尾選手等に入れて



チャンスを作ろうとしますが、サウルコスは落ち着いて対応し時間ばかり



過ぎて行きます。



第13節の時点でHFL2回戦でのサウルコスの失点は上田ジェンシャン戦の1点のみ。



JSC戦で思わぬ崩れを見せないか懸念しておりましたが、



6番井筒 庄吾選手を中心とするDF陣に、8月の全社北信越大会決勝のような



大量失点を犯す危険な兆候は見られませんでした。



 



アディショナルタイムに入るとサウルコスは11番畦地 健太選手を下げ18番



村上 図夢選手を入れます。



そして無理に攻めずに自陣にてじっくりと2点差を守る構え。



いつもは笛が鳴るまで攻め続けていたのに、今年初めて見た守備的な動き



でした。



反面JSCは交代枠を1枚残し攻めあぐねるまま試合終了。



サウルコス2-0JSC



サウルコスの勝利で最終節を終えるとともに2014HFL1部優勝が決まりました!



 



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260922_3_2 【福井新聞 H26.9.22より抜粋】



 



【北信越フットボールリーグ公式記録 9/21サウルコス2-0JSC】



 



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サウルコス選手代表で挨拶するGK1番伊藤 聖選手。



喜びとともに地決に向け自らの気を引き締めるコメントでした。



途中、佐野GMが彼の後ろから首にかけていたタオルを取っていました。



観客の前に立つのにだらしないカッコはダメということですか。



伊藤選手、優勝の喜びの中スキがありましたね(笑)



 



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サウルコス選手、GM、スタッフの皆様おめでとうございます!



また陰日向無くチーム、クラブを支えた支援企業様、サポーティングスタッフの



皆様おめでとうございます



あなた方があってのチーム・クラブの栄光です。



そしてシーズン中テクノポートに訪れてくれた観客の皆様ありがとうございました



皆様の存在が力となりサウルコスの勝利を後押ししてくださいました。



最後にサポーターの皆様お疲れ様でした。チームに寄り添う姿勢に選手は励ましを



得られたことでしょう。



 



優勝の歓喜をこの日テクノポートに訪れた4126名とともに味わえたことは、



私の人生の中でも忘れ得ぬ一瞬となりました。 



サウルコスは未だ昇格へ道半ばですが、11月の地域リーグ決勝大会にて更に



大きな喜びを得られることを願っております。



 



 



 



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