いよいよHFL開幕。朝夕は肌寒くも試合開始前には気温も上がり絶好の観戦日和
となったテクノポート。
開幕戦は「勝山市サンクスデー」ということで勝山市民の皆さんが順次バスで到着
されサウルコスのホームゲームとしてはいつにない賑やかな雰囲気。
試合の内容については4/14(月)ニュースザウルスふくいで分かった事柄も
含めてまとめてみます。
まず驚いたのがスターティングメンバーの発表、11人中5人が新規。
基本戦術は昨年と変わらず。より監督の戦術にマッチするメンバーに
置き換わったということか。
試合はサウルコスが攻め坂井フェニックス(以下、坂井F)が守ってのカウンター
の展開。
坂井Fはサウルコスがセンターラインを超えると素早くプレスを仕掛ける。
サウルコスは初戦の緊張も加わり動きがちぐはぐで、連携不足からパスが
つながらずシュートまで持ち込めない。
サウルコスは坂井F陣内でのプレー時間は長いもののゴールを脅かすシーンは
少なく、逆にCB二人の間を通し裏に抜けるパスが、坂井Fの#14小西選手(畦地
選手の丸岡高校時代のチームメイト)に渡りあわやというシーンが。
抜かれた瞬間、梅井主将が必死で伸ばした足でボールを突き飛ばし、
飛び出したGK伊藤選手の正面までボールが転がったので、小西選手は十分な
態勢でシュートできなかったことが幸いしました。
ここで1点入っていたら、坂井Fのペースで終わっていたかもしれません。
NHKを見てたらこのシーン、主審が転んでいたのは何で(笑)
前半は坂井Fのプレーが良く、サウルコスは空回りぎみだったように思う。
やはり開幕戦はいつもと違う緊張感を感じるそうだし、まして「絶対昇格。」を
標榜するサウルコスの選手達は強いプレッシャーを感じつつプレーしていた
のではないだろうか。
4/12(土)の福井新聞で佐野GMが「このプレッシャーを乗り越えられなかったら、
この先のJFL、Jリーグでは戦えない」と言われていたが、まず開幕戦からその
プレッシャーと戦うことになったと思う。
0-0で迎えたハーフタイムでは佐野GMは選手に「魂を込めたプレーを見せろ」
と喝を入れたとのこと。
その効果か得点の機会は後半始まって間もなく訪れる。
秋田選手のポストプレーから坂井選手が蹴ったボールがペナルティエリア内の
坂井F選手の手に当たり、ハンドでPK。
キッカーは選手会長鈴木亮平選手。ベテランが危なげなくゴールを決めます。
この1点を機にサウルコスから徐々に硬さが取れシュートで終わる場面が
増えます。
追加点は73分。左からのCKをPKを決めた鈴木亮平選手が蹴り、ファーへの
ボールを坂井Fの選手の背後から前に出る動きで畦地選手が捉え、
地面に叩き付けるヘディングシュートを決める。
坂井Fは追加点で消沈したか、または前半からの積極的なプレスで消耗
したか運動量が落ち始める。
サウルコスにとって追加点を期待できるプレーが続いたものの結局2-0で
試合終了。
サウルコスが開幕戦を飾りました。
前半はやきもきしました(-_-;)
それでも見どころはあちこちに。
SB笠原選手と坂井F選手とのサイドライン際のボールを取ったり取られたりの
攻防であったり、畦地選手の前への突破であったり。
一番目を引いたのは秋田選手のポストプレーでした。
開幕前のニュースではスピードのある選手と紹介されていましたが、
それに加えトラップもうまく、高めのボールでも胸トラップで受けてパスなり、
自分でキープなりと、前線で縦横に走りパスの受け手となっていました。
連携が高まる今後が楽しみですね。
また終了間際立て続けに阿部選手、宮下選手、長谷川選手が交代しました。
残念ながら短い時間の出場でしたが、それぞれ特徴を出したプレーが
ありました。
あまり詳しくは書かない方がいいと思うので詳細は省きますが、
控えに回った選手のそんな様子を見ると選手層が以前より厚くなったと
思えました。
この日サウルコス応援席は賑やかな若者たちが応援を手伝ってくれ、
賑やかになりました。
#20秋田選手の知人である阪南大学の皆さんのようです。
サポーターの秋田コールは、彼らの提案で「たけし」コールに変わりました(笑)
サウルコスの得点に一緒になって喜んでくれましたが、不幸な事故が…
畦地選手のゴール後、スタンドに走り寄る感動的な写真のハズが、
ちょうど当人だけ隠れるありえないタイミングの良さ。
バーの「阪南大」の文字が良く目立ちます。
畦地選手申し訳ない<(_ _)>
あ゛ー、自分は写真が下手だなとへこんだ次第。
やれやれ。













