[中:1]子らが中学生になったら読む、みたいなブログはどうか




『デキ婚のすゝめ』へようこそ。



その”デキ婚”に、すでに時代的に、
希少価値も、電撃性もなくなってしまった。

当時23だった”8歳年下のダンナ君”も
31歳に肥え、もはや「若いwww」的ネタもない。

本ブログ『デキ婚のすゝめ』は、
しばらく更新しないうちに主題そのものが霧散し、
とっくに”打ち切り”状態、ネット宇宙の藻屑となっていた。



藻屑のままでもいいのだが、
ROM専にも飽いて、
ブログを再考してみたいフェーズにある(潮流的にも)。
テキトーに始めたブログを、
マットーに繋ぐには、どうしたらいいか。




ブログは、編集方針が肝心である。



それも、他の人がなかなか選ばない切り口がいい。




と考えているうちに、
”中学生”というターゲットを思いついた。

それは、中学生と話をするのが
いちばん難しそうだからである。
”多感”で片付けられるこの世代が、
どう多感なのかを徹底的に考えることは
いま小学校2年の娘、年中の息子の数年後のためにも
意味があるのではないか。


世の現役中学生は、同じAmebaでも
CandyとかPaletteに生息しているんだろうから
こんなところまでわざわざ見に来やしない。

本当のことを言うと、
”中学生ターゲットモード”というだけで、
ものすごく平たく、当たり前のことを書くのが目的なのだ。
池上彰の『そうだったのか~シリーズ』のような技術を
ここで磨くのである。

それも、12~15歳という
主体と客体が曖昧に入れ替わりどちらが自分なのか煩悶し、
生きている実感が持てないくせに繁殖欲に目覚め
身体の成長に精神が追いつかず
蛹(さなぎ)のように閉じこもってしまうような、
矛盾だらけの読者を想定するのである。


もうひとつ、
二児の母である私が途中で不慮の事故や病で
言葉を発することができなくなっても、
コツコツ今から書いていれば、
多少のものは遺せるだろう。



というわけで、このブログは
デキ婚で母親になった私が、
”中学生になった子どもたちへ遺すメッセージ”
という路線に変更する。


初回は、[平時と有事]。