少し前に森永卓郎さんの「書いてはいけない」を読みました。
その中の第三章のテーマで「日航123便はなぜ墜落したのか」という章があります。
もう40年前になるんですね。
『自衛隊の訓練機が敵機とみなしたJAL機に過失によりミサイルを当ててしまい、自衛隊が証拠隠しのため火炎放射器で墜落現場を焼いた』
という説です。
ホントかな〜と思ったけど、参考にされていた青山透子さんの本を読みました。
とても詳しくしっかりとした根拠を元にガッツリ書かれています。

現在ならみんなが目撃者になって、昔は口頭で言われていた事などは、スマホで撮ってSNSに上げるので隠し事はできないけどね。
真偽は分かりませんが、この本の内容がホントなら、国家ぐるみで隠蔽したという話になります。
青山透子さんの本はしっかりと書かれていますので一度読まれたら良いかと思いました![]()
以上![]()