キャタピラー付き運搬車はクローラー運搬車っていうらしい
パイクのオイルが余ってたのでエンジンオイルの交換をした
キャタピラー付きの運搬車に取ってつけたようなエンジンが付いている
上の画像、〇の部分からオイルを抜くんだけど
整備のことを何も考えて作られてないのか・・
出したオイルが上手に受けれない
ハーレー用の細長い漏斗が入らない・・
型紙かなんかで作ったらいいのだけど
そのまま、垂れ流しで下のオイル受けに流した
上の穴から新しいオイルを入れたけど
あふれるまで入れるよう取説に書いてある
なんかいいかげんだなあ
後はきれいに拭いておしまい
農機具なんてこんなものかな
もう少し整備のことを考えて設計してもらいたいものだ