俺達のさびしんぼNIGHT!で、メリクリっす。
![サイプレス上野とロベルト吉野オフィシャルブログ「ボンクラの詩」by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20091224/14/sauetoroyoshi/50/99/j/t02200132_0400024010351452650.jpg?caw=800)
クリスマスイブに『黄河』の出前を喰らう。これ、基本。
さ、今夜は2本勃て!!
まずはタカチャ君のリリパ!一曲参加させてもらいます~。
![サイプレス上野とロベルト吉野オフィシャルブログ「ボンクラの詩」by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20091224/14/sauetoroyoshi/72/a9/j/t02200313_0352050010351452646.jpg?caw=800)
「SPECIAL」
~X’mas Live Party!~
12/24(Thu)
@渋谷eggman
OPEN/START24:00
当日のみ¥2500/1D
Special Live
Takacha a.k.a. STUDIO 8
Special Guests
(アルバム出演順)
KEN THE 390
サイプレス上野
????
ナイス橋本
TATE(TATE&MARKIE,夜光虫)
KingChang
MIC AKIRA(四街道ネイチャー)
良平
Special Player
Saxophone Kenji Ise
Guitar Kyouhei Yamamoto
DJ JUNE/DJ MOTAI
今年のeggmanのクリスマスイブはまさにSPECIAL!!
3年ぶりに強力なフルボリュームアルバム「CHANGE」をドロップしたばかりの
Takacha a.k.a. STUDIO8のライブショウケース。
HIPHOP,REGGAE,クラブミュージックをクロスオーバする
自由自在なフローと日本でもあまり類のないSingJay Styleでバイブスは全開!!
そして、豪華アルバムフィーチャリングアーティストも勢揃いで、
コラボレーションはもちろん、
アコースティックでのフリーマイクセッションもあり!!
やりたい放題、自由奔放、予測不可能なミッドナイトセッションパーティ??
もう今年のクリスマスは間違いなく決まりでしょ!!!
※IDチェックについて
ご入場には必ず顔写真付きの身分証明書が必要となります。
18歳未満及び高校生のご入場はお断りさせていただきます。
あわせて身分証をお持ちでない方のご入場もできません。
うお・・・仙台で喰らいまくったTATE先生が!お返ししよう(笑)
そしてディスクJも・・・
[ (有)申し訳 XXX'mas ANNEXXX ]@渋谷NUTS (B1F LOUNGE)
-DJ-
ミッツィー申し訳(代表取締役)
ギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)
LEGENDオブ伝説 a.k.a.サイプレス上野申し訳Jr.
MAMEMONTA申し訳EGG
TEL=I申し訳EGG
*HARDCORE J-POP DJ MIX SHOW*
@渋谷NUTS MUBELL(B1F LOUNGE)
[ http://www.clubnuts.net ]
LADIES FREE!! // FEE: ♂ 3,000yen/1drink, w.f. 500yen off
OPEN/22:00
渋谷NUTSで最初で最後の『申し訳』!女性はダータなんで乱れに乱れましょう!!つかNUTSにこないだもいたじゃねえか(笑)メインフロアは『K'S UP』という完全に狂った組み合わせで、まさにMADクリスマス!!STICKYのアルバム凄かったのでライブ楽しみ!そしてTYーKOH君のDJも楽しみっす。
Amebreakのイベントも大賑わいで忘年会スティーロでしたね・・・。何時までやってんだって話で。俺達はライブ時間が遅くてだいぶアルコール注入してたけど、お客さんの熱気でぶっ飛びました!下敷きになった人ごめん。出演者もお客さんもヴァイブス高くて凄い良かった!俺達が『鬼だまり』行ってた時を思い出したというか、その頃ステージ上に居た人たちってこんな気分だったのかな?とか思いました(笑)ありがとうございました!証言上でフリースタイルぶっかまして、また飲んで一人で帰宅。漫画喫茶に。とてもじゃないけど帰れませんでした。11ZERO、藤田社長、Amebreak、Amebaの皆さんあざっす!
で、Amebreak関連で言えば遂にあの番組が復活・・・
『サイプレス上野の日本語ラップキラッ!』
12月27日深夜2時から放送決定!!!
はっきし言って今回もピじゃ無い内容になっているので絶対にチェックしてください!そしてドンドン感想メール送ってください!!マジでこれこそが番組レギュラー化への道なんでよっしゃっしゃす!
『MUSIC MAGAZINE』の反響が思ったより少なくて少し寂しい(笑)今では日本語ラップシーンの超強力サポーターである藤田社長も、日本語ラップとの出会いは『MUSIC MAGAZINE』だったとの事です!読んでもらって聞いていただけたら幸いっす。
では性夜もよっしゃしゃす〆