二番搾り

二番搾り

しぼりだした雑多な考えは、まずtwitterに。もうちょっと考えてみた思考の二番搾りを書き散らします。

Amebaでブログを始めよう!
少し前、何人かで飲みに行きました。

その中では僕が一番年下で、
A.僕より2歳くらい上の大学院生
B.30弱の人
C.70代のおっちゃん 
その他大勢という感じ。

最初からCさんの接待みたいな感じで、
「わしらが若いころはどうのこうの」とかいわゆる懐古厨。
大体皆で乾杯しようとしているときにうだうだ喋ってきた時点で
僕はあんまり好きなタイプではないな、と確信。

そこはしかし楽しい酒の場。
「僕なんか若輩者は・・・と思ってしまうんですが、やはり違いますねー」
とか実にわかりやすいヨイショを皆で連発していたんですが、
意外とまんざらでもない様子、やはりじじいはチョロいなと一安心。

・・・してたのですが。

話題が「今の若者がどうのこうの」
となってきた時です。
(実はこのとき僕はいい感じに酔っていたのであまり覚えてないのだが)

まあ僕が良いターゲットになり、うだうだ言ってくるわけですよ。
さらに「ゆとり教育」の話になる。
本当に円周率は3と習ったのか、どうのこうの。

--
ここで補足。正確には
「円周率は3.14159...と教えるが、計算の際には3を使うか、3.14で電卓を使う、と
教えても良い」とされただけで、円周率3はデマ、対ゆとり批判の「象徴」となっただけです。
しかも僕らの年代はまだ移行期間で、しっかり3.14で計算させられました。
(おかげで半径5cmなら78.5cm2と覚えてしまう始末)
さらに中1になればπが教えられるし、計算能力は別としても、円周率3はそこまでの問題ではない。
--

ゆとり「世代」をバカにするならまだ良いとして、ゆとり世代たる「僕自身」を批判し始めた。
さらに、今まで批判の対象だったA・Bもいっしょに。
大体ゆとり教育全面解禁のはるか前から学習量は徐々に減っていたわけで。

さらに「日本語の乱れ」論。笑っちゃいますね。
全然+肯定が最近増えている、実に嘆かわしいとおっしゃる。

--
補足:
僕もちょっと前に知ってびっくりしたのですが、「全然+ない」が正しいとされたのは
実は戦後で、昔は全然+肯定を使っていたらしい。
(参考: http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A90889DE1E5E2E7E5E5E5E2E2E4E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2)
--
と↑のように反論するものの、一蹴。「そんなことはない」。
「これだからゆとりはw」嘲笑するABC

アホらしくて話し合わせるのもバカバカしくなり、(本当はほろ酔いだったこともあり)
さらに日本酒をがばがば。→記憶無くなる。

とまあここまでは導入。それでちょっと考えてみましたよ。

1.ゆとり教育の責任って
当然、僕らが頼んでゆとり教育を受けてるわけじゃない。
導入したのは20年30年前の人達、今盛んにゆとりを批判している世代。
はい、論破。

2.いまどきの若者論
ゆとり教育というよりゆとり「世代」を批判したかったのかしら。
当然備えているべき教養・素養・所作を身につけていない
例えば敬語が使えないとか、ろくに話せないとか、
「やる気ないなら帰れ」と言ったら本当に帰っちゃう みたいな。
でもさあ、それってゆとり教育のせいと言うよりは、他の要因でしょ。

まあそこは譲って多少非があるとしても、それは我々世代だけに特有の問題か、って。
カスみたいな人なんてどの世代にでもいるし、そもそも「世代」で捉えるのはどうなの。
戦前世代、団塊の世代、バブル世代・・・そんなレッテルは、ジョークのネタ以上の価値持つのかね。


3.冷静になって
で、今考えてみるともう1つ思いついたんだけど。
「分割して統治せよ」ってあるでしょ。特にイギリスみたいに人種ごとに分けて反目させるやつ。
普通は若者VS老人 の世代で反目させ合って政府・政治家への批判から目をそらさせるんだけど、
今回は、A・B・僕 を「若者」とするんじゃなく、「ゆとり」というマジックワードを使うことで、
A・BをC側に引き込んで(言うならば「良識世代」として)、VSゆとり若者 とすることに成功してる。
・・・まあだから何というわけではないけど。

4.まとめ
上から持論だけぶちかましてくる、(しかも目上だから他からの反論を受け入れない環境において)
そんな人にはなりたくないと思いました。

5.おまけ
その日飲んだもの
・瓶ビール:2本
・赤ワイン:5杯
・日本酒1合グラス:覚えているだけで4杯。

その日のリバース
店で1回、駅のトイレで1回、家で1回。

お後がよろしいようで。。
アメトークでもやってましたね、1人飲み芸人。

良く聞かれます。
「誰かの家で皆で飲む、いわゆる宅飲みはしたことあるんだけど、
なぜ家で1人で飲むのか」と。

決定的に価値観が異なるのは、
店で飲むのも家で飲むのも、食べるのと同じなのです。
1人で吉野家で牛丼食うのと、1人で立飲屋でビール飲むのは同じです。
1人で家で自炊するのと、1人家飲みは同じなのです。
ここがわからないと、1人家飲みの楽しさはわかりませんね。

1.いつ飲むか。
基本的に2パターンです。
(i)店で飲んで帰ってきたが、まだ飲み足りない
(ii)今日は飲まないと決めて家に帰ってきたが、やっぱり少し物足りない


2.酒選び
そりゃ店で飲む方が楽しいに決まってます。あえて家で飲むメリットなんて、
安いから 以外にないでしょう。
ここで、店では発揮しない「いかに安く酔っぱらえるか」を基準にします。

基本は、ビール500ml1本と、チューハイ500ml1本。
1(ii)のときは、ウイスキー200ml(まさかの300円台!)でがっつり。
たまに近くのスーパーで1000円台ワイン(720ml)で良い気分に。

最近はまっているのは、STORONG○○系。
普通は5%のチューハイが、8%になっているのです。これで200円。
買うしかないでしょうw

3.つまみ選び
自分で作れるなら、
「よし今日は飲もう、それも店でなくて家でだ」
という積極的家飲みが成立するのですが、
基本的に自炊はしないので、先に書いたような消極的家飲みに終始しています。
MOCO'sキッチンで簡単おつまみレシピを紹介していただくしかないようです。
まずはオリーブオイルを買おうかな。

最近のコンビニ、すごいですね。
乾きものからスーパーみたいな惣菜まで何でもそろいます。
スルメ等イカ系はくさいからパス、ビーフジャーキーが好み。
あるいは缶詰のいわし・さば系。
最近は缶詰焼き鳥が100円台で売っているので、もっぱらそれを好んで食べます。
腹が減っている時は、カップめんをつまみにチューハイ、などと邪道なこともしばしば。

4.何すんの?
テレビ見ながらつっこんだり、本を読みながらウイスキー飲んだり、
あるいはtwitter,FBながめたり。
だいたい酔っぱらった時に、
いつも言えないようなことをつぶやいたりブログ書いたりするので、
たいていろくなことになりません。

うーん、あんまり面白くない記事になってしまいましたね。
次は、
・大勢飲み編
・おいしい飲み屋特集
・気になる食べ物・飲み物についての考察
あたりを考えています。おそらく今回より面白いはず。。
たまにはマジメな話を。

NHK_PRの炎上(?)の話、経緯は以下で。
http://togetter.com/li/274175

ばかばかしいと思ったんですが、

例えば「アンフォローすればいい」というけども、論点は、税金で運用されている政府、国民からの受信料で運用されているNHK、株主からの出資で運用されている株式会社なりが、組織の目的に(一見)直接貢献しない活動を組織として行う事を、正当化しうるかという点ではないかな

というtweetが流れてきたので、ちょっと考えてみましたよ。

1.そもそもPR活動じゃん
NHKの報道で名誉が傷つけられたとか、事実と違うことを是正したい、
ならば分かりますが、
広報ですからねえ。
害される利益は、「自分にとって不快な情報が一方的に送られてくる」こと。
これはNHK_PRも言っていた通り、アンフォローすれば良いだけ。

知る権利を持ち出そうとも、「自分が不快に思わないように情報発信しろ」
という請求ができるかどうか。。


2.業務の「正当化」の主体は、組織なのか受け手なのか。
普通の企業であれば、そのPR活動がどれだけくだらないものだろうと
正当化するのは基本的に企業であって、
公序良俗その他マナーに反しない程度なら良いと思うんですよ。
一般市民がその業務を正当ではないと評価しようと、差し止められるわけではない。

政府だと話が違ってきますよね。
まあ、主体が政府であろうとPRなら基本的に1で述べたように何でもOKだとして、
もっと積極的に国民に影響がある業務について、
正当な活動だと政府が認めていて、多数の国民が受け入れていていても、
少数の国民にとって不利益な政策なんていくらでもあります。
その場合は保護が受けられる(こともある)。
このとき、「組織」は正当化していても、「国民」は正当化していない。

NHK_PRのPR活動を、NHKが(積極的に良しとしないものであろうと)許容していていて、
しかも相当数の国民(と言うよりフォロワー?)が受け入れている。
この場合、(一部の)国民が不愉快だからやめろと言えるのか。


んーやっぱり言えないと思うんだよなあ。
決定的な理由はまだ思いつかないので、「考えにならないこと」タグにしときました。
その気になったらまた考えます。
神田駅ガード下の焼鳥立ち飲み屋で飲んできました。
と、このように1人酒が大好きです。
その流儀、というほどでもないが、どういう心持で1人飲みをするか、
それをお届けしたいと思います。

1.店選び
住んでいる上野地域では、
飲み屋(特に大衆居酒屋)が多いので苦労しないのですが、
できるだけチェーンでなく個人店を選ぶようにしています。
1人で旅行に行った時には、その地域の物が飲食できて、
その地域の人たちが行くような店(観光客が行きそうな良くある店ではない)を
選ぶようにしています。

店の前にメニューが置いてあって、何を出すかがわかると良いですね。
生ビールが400円台(できれば300円台)だと尚良いです。

2.入ったら
1人なので基本的にカウンターです。
テーブル席に通されることもありますが、基本はカウンター。
店主の動き、調理過程が見えるところがgood。
もちろん、見えたからといってどうこう言うつもりはないです。
見て楽しみながら酒が飲める、という点が良いのです。

3.最初の一杯
まずはビール。
これを通ぶって批判する人がいる一方で、
ビールを飲めばその店のレベルが分かる、という舌の肥えた方もいます。
そういうことは特に考えず、まずは、ビール。
基本は生ビールですが、
冬とかビールサーバーが期待できないような汚い店では瓶ビールを頼みます。
ビールはキリンの一番搾りが好きですが、置いている店も少ないので、
キリンラガーであろうがサッポロ黒ラベルであろうが
アサヒスゥゥパァドルァァァァイであろうが、ありがたく頂きます。

4.最初の一品
ビールを頼み、飲む。疲れが吹き飛びますね。
飲みながら、つまみを頼みます。
どこにでもある一品、それもすぐに出てくるものを頼みます。
ただ、冷奴とか枝豆はいつもチェーン店のコースで出てきたり、
家飲み(すなわちコンビニの食品)で食べられるので、避けたいところ。
もつ煮・もやし料理・おしんこなどを頼むことが多いですね。

5.次の酒
つまみも来たところで、本格的にビールを飲みます。
つまみ1品でジョッキを飲み干すペースで行きたいところです。

次の酒は、どうしましょう。
大衆居酒屋ならチューハイ・ハイボール・日本酒(菊正宗が多い)、
日本酒を自慢にしている店なら、迷わず日本酒
洋食とかバーなら、白ワイン
といったところでしょうか。
僕は焼酎があまり好きではないので、サワー系以外の焼酎は頼みません。

6.次のつまみ
さて、本格的に食べ物メニューに目を通します。
その店のおすすめがあれば、それを頼みます。
普通の店であれば、グランドメニュー以外の特別なものを見ます。
「旬のメニュー」、とりわけ筆文字手書きでA4・1枚とかあると、ニヤついてしまいますね。
あるいは黒板・ホワイトボードに本日のおすすめが書いてあったり。
その中から、1・2品、魚・野菜・軽い肉系を頼みます。
5で選んだ酒にあうかどうかも考慮して。
旬の魚を使った一品なんかがあればベストですね。
珍味的なものや、その土地の名物があれば、迷わず頼みましょう。

そもそも、このために旅行していると言っても過言ではありません。
東北を1人旅したときは、新潟・秋田で飲んだのですが、
日本海の魚のおいしいこと。
刺身やら焼き魚やら煮魚やら。堪能しました。

7.たばこをはさむ
1杯目のビールの際に1本吸っているのですが、
この辺で2本目を吸うのも悪くない。
ゆっくりと煙をくゆらせながら、
主人や店員、(いるならば)女将が、どのように動いているかを見つつ、
どんな店なのかを観賞します。
他の客が地元の人なのか、観光客なのか、
何を喋っているか、楽しそうか、
何を飲食しているか(美味そうだったら後で頼む)
などを、ぼんやりと眺めましょう。

8.メイン
そろそろメインの酒・食い物を決めましょう。
日本酒があれば、日本酒。
ウイスキーやワインなど洋酒があればそこに行くのも悪くない。
ガツンと飲めるものを決め、頼みます。
食べ物は、肉や魚の、きちんとした料理を頼みます。
先に書いた新潟では、カレー風味鳥の半身揚げ、
秋田ではきりたんぽ鍋を頼んだと記憶しています。

9.堪能しましょう
1人酒のメリットとして、どうでもいい奴と話さなくても良い、
という点があります。
ひたすら飲むのも良し、ぼおっと自分の考えを深めるのも良し。
基本的に僕は、何を飲んで何を食べるかしか考えないので、
日々の余計な不安を抱えずに済みます。
上手いものを飲み、上手いものを食う。
それだけで結構幸せなもんです。

10.締めましょう
飲み足りない場合は、もう1杯頼む。
食い足りない場合は、もう1品頼む。
締めの料理を頼みます。
お茶漬け・おにぎり系は家でも食べられるから、頼みません。
鍋を頼んでいるなら、その締めとしてうどんやごはんは頼みますが。

焼きそば等の麺類があれば迷わず。
ガーリックライスなど、米を使った気のきいた料理があれば頼みます。
別に店で食べなくとも、帰りにコンビニに寄ればいくらでもあるので、
ここは無理せず。

11.さっと出ます
1人なら、飲んで食ったらその後長いする必要もありません。
最後に一服したら、さっさと店を出ます。
もちろん、店の人が話しかけてきたら応じます。
新潟の店では、「適当な大学に在籍し、就活に失敗したから日本全国を回っている」
みたいな設定でべらべらしゃべった気がします。

大衆立ち飲み屋等では、酒や食べ物を頼んだそばから金を払うので、
そういった心配もありませんが。

12.最後に
ごっつぉさん(ごちそうさま、とはちょっと違う)と粋なお礼を言って、店を出ます。

13.extra
まだ飲み足りないなら、次の店へ。あるいはコンビニで酒を買います。


・・・と言ったところでしょうか。
こんな話、誰が得するんだとか思いながらアップします。。

基本的に、人や物事について常に批判的なんですが、

あの伝説のジャンプ漫画「ツギハギ漂流作家」(西公平・JC全3巻好評発売中!)
の最終話にて、主人公が
「何が嫌いかより 何が好きかで自分を語れよ!」
という伝説のセリフを放ったことを受け、
好きな、というよりアイデンティティである「酒」について語っていくことにします。

・1人酒(店編)
・1人酒(家編)
・非1人酒
・旅先で
・その他気になること
あたりでシリーズ化していこうかと。

今回は総論。

*注意
1.
僕の酒に関する知識・流儀は多分に
漫画「酒の細道」(ラズウェル細木著・週刊漫画ゴラクにて好評連載中)
から来ています。
どっかで見たことある話になること請け合いです。

2.
・・・の酒が好きだ等のこだわりはあるにはあるのですが、
所詮そこは学生の懐とバカ舌、
違う銘柄の2つを目隠しして飲んだら、多分わかりません。

だるくなったので総論はこの辺で。