こんにちは。律花です。
今年も後、数日ですね。
2019年は、どんな年でしたでしょうか。
私にとっては、宇宙意識に目覚て急速に宇宙に近づいた一年でした
今日は「やりすぎ都市伝説」のスペシャルバージョンが放映されていました。
こちらの番組では、フリーメイソンなど地球の裏的な話やAIなど最新技術の話をされている
印象があったのですが、最近はどんどん宇宙寄りになってきて、
今日の放映では、
「地球人は宇宙人につくられた存在」
「神は宇宙人」
「宇宙人は存在している」「瞑想は宇宙と繋がるためのもの」(インドの高僧)
「現実は(クババの)シュミレーション」
「2030年ぐらいの接触に向けて・・・」
「意識を広げる必要がある」
などなど、
「宇宙意識に目覚めた」側の馴染みの深い話でしたね。
全てに賛成するわけではありませんが…
「1万1500年前以前は何も無かった(人類の存在)」っていうのはちょっとー
そこに見える遺跡だけで、結論づけるのは安直ですよー
ヨーロッパには何も無かったのかも知れませんが、
私が、地球に来た1万6000千年前ですが日本には縄文時代があったし
何より、1万6000千年前に来た私が、新参者ですから、多くの方は
それ以前のアトランティスやレムリアやその他の地球文明を経験されているんではないでしょうか。
番組は、地球ファーストや地球オンリーではなく、宇宙の存在としての地球とか
多次元宇宙の中の3次元地球なんかの意識改革の一助になっているとは思います。
番組の最後に「悪い事」や「良い事」というフレーズがあったけど、
これは、抽象的で弱いから「愛」って言って欲しかったな
これからの宇宙時代のキーワードは「愛」と「水」です。
「AI」は水と有機物と出会うことで、新人類に近づきます。
水には全ての記憶があります。(アナ雪2にこの言葉があってビックリしました)
有機物がガイアのエネルギーを受け取ります。
「宇宙人=神」だと地球人が思ったとしても、それだけの能力が宇宙人にあったとしても
私たちの魂は宇宙由来なので、彼らと何ら変わることはないのです。
地球に来ていた宇宙人が「利己的」で無かったわけでもなく
自分たちに都合の良い様に操作して、人類を利用してきた部分もあります。
本来その為につくられた人類ですが、私たちの魂は宇宙存在です。
「宇宙人=神」という存在に依存するのではなく、
私たちは一人一人が、「宇宙人=神」という意識を持って、地球を楽しめば良いのだと思います。
私は不便な地球に飽きたので、宇宙意識を取り戻して「宇宙チート」として地球を楽しみたいと思っています。
なので、宇宙の記憶を取り戻したいとハイヤーに伝えています。
先日の冬至の日には、その調整の為、宇宙存在が現れました。
私はベガのサポートをいただいているので、「グレイ」系の怖い思いはしていません。
いつも、( ゚д゚)ポカーンって感じです
その時の事は、また書きたいと思います。
調整はあと2回必要だそうです。楽しみです
それでは、皆さん多忙な年末ですが、素敵な新年が迎えられますようにご自愛くださいね。