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 ストレスが蔓延する令和のこの時代。
 限られた時間にロマンと癒しを求め
 今、男は旅に出る…
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さて、
第二回目の更新となるこちらのブログ

温泉・ビジネスホテルへと足を運び、
ひたすらに緩慢な日々を重ねる
孤独な侍の週末をお送り致します。

月(火)曜日という名のいくさに向けて
「拙者、満足でござる!」
休日の終わりに活力を養いましょう。

※三連休のため台詞に変更がございます

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第二斬「天然温泉 扇浜の湯 ドーミーイン川崎へ参る」


日曜日、15時に差し掛かろうとする今この時だ。一匹の孤独な侍が、弾む心を噛み殺しながら改札を駆け抜けていった。

表情には写らずとも軽やかな足取りはそれを語っている。

「確実なる勝ち戦」

本日、向かう先は拙者の とっておき なのである。


JR川崎駅北改札

世を忍ぶ身のため、中央改札を避けこの地へと降り立った。右を向けばラゾーナ川崎(大型ショッピングモール)、左を向けば銀柳街、ここが華のある街、川崎である。
そして拙者はショッピングモールへ向かうカップル、ファミリー層に抗うように繁華街へと歩みを進めた。



さすがの賑わいだ…
これぞ銀柳商店街、地元のお店が軒を連ねる昔ながらの商店街ではなく、チェーン店のネオンが白昼の下に力強い輝きを放っている。


「おっ…。」
現世ではネットカフェにも大浴場があるのかと。
興味深いが今は目的地への妨げにすぎない。


前方にそびえ立つあの天下の名城は…


そう。
拙者の第二の住み処といっても過言ではない
「天然温泉 扇浜の湯 ドーミーイン川崎」である。
(2019年11月1日オープン)
駅より馬歩4分(徒歩12分程)の好アクセスで人混みに気疲れすることも無かろう。

では早速、 ちえっくいん でござる。

受付の流れは可も不可もなくといったところか。
若干、客がホテル側の忙しさを感じてしまうような対応でもあったが、たった2分の手続きである。
差し出されたカードキーを手に向かう先は…


3階。低層階…



ビジネスホテルとしての私的合格水準は余裕で越えている。
しかし、部屋の居心地などは二の次。目的地は最上階に待ち構える「扇浜の湯」なのだから。

「…いざ。」



暖簾を抜けるとそこは天国だった。(15階)

このドーミーイン川崎、天然の黒湯温泉大浴場を完備している。
しかも広い、綺麗、露天・サウナ・水風呂ありとどこから攻めいられようがもろともしない。
難攻不落の城たる所以は敷き詰められた石垣でも深い掘りでもなく、天守最上階この湯にあったのだ。



※画像は公式サイトより引用

ゆっくりと湯に浸かるとまろやかな黒湯が拙者の肌に馴染んでいく。湯を纏い、微かに流れるヒーリングミュージックに耳を傾けながら目前に広がる摩天楼を眺めた。
この瞬間、誰もが納得の表情を浮かべるであろう。

さて外気を吸って休憩をとりつつ、一時間楽しんだところで初戦終了。
ここドーミーイン川崎に来たからには
昼→夜→深夜→朝と計4セットの戦いを強いられるのだ。(深夜帯は貸し切り状態になり易いのでおすすめ)

まだだ。温泉以外にも楽しみはある。


ドーミーインの定番、夜に無料で提供される夜泣きそば。


湯上がり処には漫画の石垣。

これでもかというくらいのおもてなしの仕打ちに…

「拙者、満足でござる!!!」

身も心も満たされた侍は孤独に心で叫びをあげた。流石ドーミーイン川崎、今回もあっぱれな戦であった。

…おっともう一点、画像投稿数の制限でお見せすることは出来なかったが、最上階に位置する湯上がり処からの夜景は目を見張るものがある。ぜひ、実際に戦場へ赴きそれをご覧いただきたい。


さて本日の孤独なる旅はここまで。
その晩、3階のある一室では孤独なる宴が開かれたという…