糸掛け! | ソース職人の日記

糸掛け!

ローストビーフや煮込み料理を作る際に、タコ糸で縛ってから作業しますが、意味合いは形を均等に整えたり、煮崩れを防ぐ為と考えて頂ければ良いと思います。

今日はイベリコ豚のローストを作った時のもので解説したいと思います。

●まず、タコ糸を用意して、肉の端2cmくらいの部分に糸を掛け、両端をきつめに絞り込んで結んでおきます。

●左手で長い方の糸を逆手に持ち、右手で糸の端を掴んでおいて、左手を反転させると数字の4の形になります。


●そうして出来た輪を肉に掛けます。

●この時に、肉を形良く形成しながら縛って行きます。

●端まで縛ったら、今度は糸の端を裏側へ回します。

●先に掛けた糸に一回くるりと糸を掛けます。

●そうして、全ての糸に掛けていき、最後はまた表に回して、最初に結んだ糸の端とを結びます。

そうして出来たものに塩コショウをして、200℃のオーブンで30~40分焼けば出来上がりです。

焼き時間は肉の大きさによりますので、注意して下さい。

※牛ロースくらいの大きさのものは45~60分かかりますよ^^


クリスマスが近いこともあり、家庭で出来るローストビーフの作り方を教えて欲しいとの要望が多々ありまして、

そのうちUPしようと思います。

晴れ本日の合言葉流れ星お忍び来店?