編集人:萩原新八
発行人:渡辺啓人
1961年11月
本文21ページ。
ウィリアムスン帰国。
よほど居心地が良かったらしく44日も滞在していたそうな。
いくらなんでも長すぎだな。
ウィリアムスンからは詐欺師臭がプンプンしているな。
表紙は松村氏のコンタクトした空飛ぶ円盤実体図だ。
これは司令機で直径50~60m。
この絵からは幼稚な印象しか受けなかったから、当時はなにか受け入れるのに抵抗があったな。
今久しぶりに見ると、さらにいろいろと不思議に思えるところがあるなあ。
たとえば、地上の二人が頭ひとつ大きさが違うのは何か意味があったのかなとか、たとえば。。。。、いかんいかん、ついCBAのことだといろいろと書きたくなってしまう。
このままでは、世界のUFO本に行き着く前に寿命が来てしまうな。

