さう の
Steampunkなトルソードールの世界に
ようこそ
造形作家 さう と申します。



トルソードールがバッグチャームとして
お出かけしているとき

いうなれば

トルソードールがトルソー脚に
飾っていないとき

そのために
お部屋のオブジェみたいになるように
作ってみたのがコレ。



ガラスのドームに




指輪と歯車のパーツを入れる




トルソー脚に挿し込む。





別のガラスドーム





ハート、歯車、翼のパーツを、入れる
これらを垂直に接着するのが
難しかった。



トルソー脚に挿し込む。




トルソー脚をスタンドとする
ドールルームのオブジェ

ガラスのドームの空間が
狭くスペースも限られているので
それにあわせるように
パーツを組み合わせるのが
難しかったです。


しかも
パーツが小さい!


頭で思い描いているように
パーツの組み合わせるカタチも
なかなか思うようにいかず

考えていたよりも苦戦しました。

作っていて面白かったので
もう少し変わった趣のオブジェを
作ってみてもいいかも!と思っています。



楽しんでいただけましたか?
さう の
Steampunkなトルソードールの世界に
またのお越しを
待ちしております。
Thank you for watching



https://www.instagram.com/sau.modelingwriter