さう の
Steampunkなトルソードールの世界に
ようこそ
造形作家 さう と申します。






パネルが増えたので
ピンクガーリースタイルの寝室の
パネルのディスプレイを
変えてみた。


一旦、ついていたフックを外し
改めてパネル位置を
鉛筆で付け直し。







フックをつける。


このフックは、
ホチキスで留める、
外した後の穴が小さい
スグレモノ。


フックのご紹介は
過去のブログへ。





パネルを
ディスプレイ。














これが




こんな風に




パネルの位置や枚数で
イメージが変わる

パネルが少なく、
中央に寄せてディスプレイしたときは
天井が高く感じられる。

パネルが多く、
横広がりのランダムにディスプレイしたときは
部屋が広く感じられる。







パネルの位置を測りながら
鉛筆で記していく
のには
なかなか骨が折れました。


ピンクガーリーのパネルは
ディスプレイの仕方により
雰囲気が変わるので、
次回のパネルが増えたときの
ディスプレイ演出が
とても楽しみです。





楽しんでいただけましたか?
さう の
Steampunkなトルソードールの世界に
またのお越しを
お待ちしております。
Thank you for watching




https://www.instagram.com/sau.modelingwriter