さう の
Steampunkなトルソードールの世界に
ようこそ
造形作家 さう と申します。
童話の中の魔女の
トルソードールのパネル。
個人的な魔女のイメージで
魔法陣にしてみた。
パネル実物大の
魔法陣のデザインを
下書き
下書きのデザイン通りに
スチームパンクなトルソードールの世界に
西陣織を
融合させた世界観にしたいと
ドレスにしてみたりと
トライしています。
今回は
パネルに挑戦してみました。
素材のチョイスが
良かったのか悪かったのか
魔女のトルソードールが
馴染みすぎるくらい
違和感のない魔法陣のパネルが
仕上がりました。
欲を言えば、
もう少し主張のあるパネルにしても
良かったかなと
思ったりしています。
六芒星のラインのために
真鍮の棒を
奥歯にチカラを入れながら笑笑
カットしました。
手も痺れたけど。
古代語の歯車パーツが
あまりに小さく
どこかにいってしまいそうでした。
円陣を一周するのに、
かなりの数が必要で、
サクッと出来ると思いきや
思ったより時間や
等間隔にする手間が
かかりました。
魔法陣のパネルで
魔女の怖い雰囲気が出ていれば
いいなと思います。
楽しんでいただけましたか?
さう の
Steampunkなトルソードールの世界に
またのお越しを
お待ちしております。
Thank you for watching
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