現在3/21 私のホームリバーもようやく春というか冬の終わりが見えてきました。 徐々に雪は融けて河原までの雪原ラッセルも楽になってきました。猫柳のモフモフがかわいらしい。
前回のブログで書いたように、今年はしばらくこの場所を現場としたい。
飛び上がる程の成果ではないのだけど、飽きない程度にここの堆積には砂金が含まれている。 岸辺の岩盤より3m程度流心部までの堆積を川に沿ってライン状に流していく。
水位が来るたび変わるので導水も堰も大規模に必要。
この河原全部スルースにかけて消し去ってやる。
本来は下流から埋め戻しながら掘るのが色々と効率が良いのだけれど・・どこから砂金が出始めるのかがわからない。面積も膨大なので効率重視でドカドカ流しているもんだから、ロストもかなり出ていそう。 でも上流から下流に向けて流しているのでロストした砂金にもきっとまた会えるってもんだ。 場所的には2回選鉱しちゃう土砂も出てしまうが、解され締まっていない土砂は1週間後には殆ど流れて行ってしまっている事が多い。
思うように水位が上がらず流すのに苦労する事も多い。 水位がないとスルースを傾けられない、加えて水流も弱いもんだから然程の大きさでもない石が流れて行かない。
ところで私のスルースの設置後はこのようにしている↓
1. このキツネで堆積を耕すように引っ掻く。すると大きな石が埋まっているのでキツネで掘り起こす。
2. 堆積表面に石が増えて来るのでカッチャで手繰り寄せ、手櫛でちゃちゃっと石だけ掴んで放り投げる。
3. とにかく放り投げる! せっかくなので堰の材料として使う場所に投げる。
4. あとは掬い易くなった土砂をカッチャでスルースへ投入、絶対に運ばない、その場で流す。
5. たまに流したくない大きさの石も混ざればカッチャを持ち上げ手で払う様に捨てる。
6. ひたすらこれを繰り返えしリッフルに砂鉄が満タンになっていたら選鉱する。
こんな感じです。
とにかくスルースへ流せる様に石を廃棄するのが大変です。 毎回屈んでいたら腰をやられて長くできなくなる、でも河原って石だらけ・・・・この手間、なんとか減らせないものか・・。

そうだ、去年漂着ゴミを使って石を濾したことがあった。 (←過去ブログリンク)
この金網結構いい仕事してくれたんだった。まさに鉱山会社のグリズリーバーと同じ原理だ。ちゃんと作ったらいい感じに負担が減るかも?
~~~考想~~~
流したくない大きさの石をスルース手前に落としてやる。なぜ手前なのかと言うと泥も金も付いたままの石だから。そこで揉み洗いされて綺麗になったらまとめて廃棄する。 落ちたであろう砂金は最後にそこを掬って選鉱する。
幸いスルースに脚があるので延長して~・・網は100均で~・・あ~して、こうして・・
はい!適当~完成~!!
いいね、縦格子なのでストレスなく滑り落ちる! 網に泥も殆ど引っ付かない
この貯まる小石・・・ザル置いたらどうだろう?

oh! 良い感じ。じゃぶじゃぶ洗って脇へポイッ。最後にそこの土砂もスルースへ流す。 完璧じゃないかぁ~!
と・・思われたが100均の網では強度不足でした。使えるのだけど、ぎりぎり通過できない大きさの石だと針金がたわんで滑り込んで行ってしまう事も。今度もう少し丈夫な網を探そう。
構造としては上部のフックに引っ掻けてあるだけなので設置も楽。 脚と兼用な為高さ調整もついてます。石が挟まったらカッチャか足で網の手前をちょっと持ち上げて落とす。
ん~本来? 普通は大きなスルースや樋流しではメッカイ笊やザルを使いスルース内でジャブジャブしますが・・私のスルース小さいので。 これだと荷物にならないし私にはこれが向いている気がします。
掬って何も考えず無心で放り込んでいくだけスタイル。
うん、ゴールドの輝きは永遠、美しっ!
この調子で暫くは河原消失作戦を展開していきます。
fin.








