ラーメン 虎ノ門店 | FUMAN LIFE - 余命39年を風のように自由に過ごす方法をそろそろ、、、

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余命39年!85歳まで生きると決めてみた。故郷への「つとめ」を果たすことを目的に、自由に、遊びながら、どうしたら「豊かに」余命を送れるのかを真剣に考えて行動するラーメン二郎とアウトドアをこよなく愛するおじさんの話。
そんな自分と家族の1日1日を、適当に記録。

皆様
こんにちは。

いつもご覧頂きありがとう。




今日はのんびりできるお仕事の日。
ひとりランチで会社から近いこちらに。





ラーメン 虎ノ門店





正面はこの見え方。


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でも横はラーメン二郎の名残


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ここは旧ラーメン二郎虎ノ門店





暖簾分けはしてましたが、二郎のフランチャイズ化に伴い二郎の看板を外し,2004年に独立した「フーズ系」のお店です。


二郎フードシステムの運営だそうです。






ここに来たのは、おそらく3年前くらいかな。ブログに記載してないもので、、、



久々の来店。



ランチ時でしたので、店内待ち3人目に並びます。


食券でラーメン700円を購入。


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しお、味噌、つけめんなどそこそこのバリエーションがあります。


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トッピングは着席時に店主に食券を渡す際に伝えます。



今日は仕事中ですので、ニンニク無し。
野菜、濃口でお願い致しました。


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手際よく店主が注文を捌き、店内が回転していきます。



窓際の席ですが、厨房からここまでラーメンを持って来てくれます。



これです。


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二郎の見え方ですね。



本当はニンニク行きたかったのですが、仕方ありません。



野菜増しは綺麗なお山で出て来ますね。

もやし7キャベツ3くらいの割合でしょうか。
シャキシャキしたゆでたて系の野菜でした。


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まずは麺。
フーズ系の特徴は中太でもちもちしていて、ちゅるっとしたイメージなのですがら虎ノ門は近く的細めです。

歌舞伎町、池袋、新橋の麺に近い雰囲気です。

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スープですが、完全なる醬系。

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ここであえて醬二郎としなかったのは、二郎のスープの特徴のひとつである、グルエースの病み付き感がないこと。超あっさりな醤油スープというところでしょうか。微妙に背脂が浮く感じて、パンチは弱めです。2日酔いの日に最適な雰囲気です。



ブタ
このお店でもブタと呼んでおりますが、薄めのチャーシュー的ものが2枚。分厚さはありませんが、しっかりと味付けされ、脂身のバランスもいいブタでした。


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ちなみに卓上は、白胡椒と、トウガラシと、酢ですので、



まずは少しトウガラシ(一味)をパラパラ。


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あっさりスープに味の変化を!ということで、酢をたくさん加えてみます。


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酢は本当においしいですね。
直系でも各店、是非とも置いていただきたい。

そんな願いがございます。





ごちそうさまでした。

久々の来店かつ、ニンニク無しという暴挙に出ましたが、ラーメン虎ノ門の味をレポートしつつ、この物足りなさを持って明後日以降の冬休みを濃い味な感じにしていこうと心に決め、帰社致しました!





では、仕事頑張ります。