
今話題の牛丼の値引き合戦の消耗戦事情の興味から。
昨年11月17日の記事に書いた。
若い時から吉ギューは好きだが、アメリカ産牛肉の利用を止めないと二度といかない、と。
それ以来、ギューといえばすき家なのだか、どちらかといえばやきとり丼とか、また前の前のカレーはCOCO壱よりうまかった、とか吉野家よりそもそもバリエーションが豊富。
世の中の不景気が続きモノの値が下がり続く今、最安値勝負が松屋と三つ巴で展開中。
ウェブのコラムで、吉野家擁護のコメントに、
吉野家の牛丼はアメリカ産牛肉利用のため割高だが、それゆえ380円が限界で、200円代後半で勝負するオーストラリア産牛肉利用の他社の牛丼とは脂身・味等の違いが明白でそもそも“ベツモノ”。
比較に値しないのだ。
を読むに付け、元ファンとしてそこまで言うならと、命懸けのBSE覚悟で、久しぶりに食ってみた。
さて、結論。
ロードサイドの
沢山の、新しめの吉野家。国道に面して300メートル先には同じタイプのすき家。

牛丼並と味噌汁で430円。すき家なら今320円で上記に漬物が付き、お茶がつく。吉野家は爪楊枝が一本包だった分勝ち点をあげてもいいが、値段勝負以前に先のコラムニストが主張する程の圧倒的競争力は、もう私には残念ながら感じえなかった。
6年半ぶりの懐かしさが、危惧を吹き飛ばしまた再び吉ギューもランチの選択肢に返り咲くかと、大きな期待を持って挑んだが見事に裏切られた。
店構えの小綺麗さは変わらなくても、かたやファミリーを意識してメニュー豊富に子供へのおまけや食後にコーヒーまで出す店もある。そんな店の
にタクシーは止まってない、今日の吉野家、私ともうひとりの客の車だろうタクシーがサターンの横に止まってた。吉野家、好きやったんやけどなー。
訴求のポイントまったくはずしてるよ。
アベさんだっけ、マクドの原田さんに助けてもらったら?
少なくともアメリカ産牛肉利用を止めるまでもういかない。