サタ、初めて買った
GM7系モデル
BWC キンバータクティカルカスタムⅡ
たまたまお店に寄ったら、新品割引セールで
お店に置いてあって
2015年に39800円で買いました
最近としては安いほうですが
当時のサタ的には高額でした
BWC(ブルーイングカスタムワークス)
今ではタニオコバのGM7カスタムが
有名ですよね
当然このモデルもGM7ベースで
サタはじめてのGM7系1911になります
サタもよく知らないのですが
GM5から7
GM5から12の分け方があって
GM5の開発者が
GM7と言ってるので
サタは5から7を採用しています
基本的にしゃっちょーさんも
マニアなので
作りこみはすごいです
もうね、多分一日だって話せちゃいます
新製品のこだわり聞くと
すっごい説明してくれます
実物グリップ採用
いくら少量だと実物のほうが安いといっても
これだけでもいまではそこそこしそうです
キンバータクティカルカスタムⅡ
イベント限定4挺・・・。
HP見ても出てないし
SWATカスタムかなんかの
2トーンバージョンですかね?
キンバー特徴的なサムセイフティと
リアサイトもちゃんと再現
ハンプ付きビーバーテイル
グリップセイフティ
フレームとのフィッティングがすごいです
見慣れたちょっと前キンバーのサイトビュー
刻印はばっちり
フレームもエッジが立っていて
いいですねー
マグウェルとマガジンバンパーも
標準装備
リコイルスプリングガイドは
ステンレス製
そもそもこの棒があるとないでは違うのか?
バレルがリンク式のショートリコイル
である1911は
発砲しスライドが後退するときに
スライドがぶれると
命中精度に影響するんだそうです
それを軽減する装備?なんだとか
一応ブリーチはセンターファイヤー
しっかりした
バッファー付きスプリングガイド
リンクにはロッキングしないモデルガン
をブローバックさせるため
こぶがついてます
特徴的なGM7ブリーチ
マルイのガスガンベースの位置の
ディスコネクター
もともとマルイのハイキャパなど
ガスガン用のグリップなど
アクセサリーを作っていた
タニオコバ
それをもとにガバメントタイプのモデルガン
を開発したのがGM7です
いわば、リアルサイズである
マルイの1911のガスブロの
モデルガン化モデルが
GM7です
でももともと動きのいいガスブロベース
だからか、もともと天才設計者の作
だからかはわかりませんが
作動は最高です
耐久性も高耐久のナイロン樹脂で
非常に高い
ちょっと??内部構造に目をつぶれば
最高の性能が手に入ります
見た目が重厚なので持つと
すっごく軽く感じるんですけど
MGC キンバーSWATのHWと
重さおんなじなんです
バランスの問題ですかね??
おうちのキンバーな1911の
人たち
でも溝1本、穴の太さなと細かい点にも
こだわる方々が多い
1911とSAA
細かいことは気にしないサタも
メカフェチなので
臓物の違いはとても気になります
なのでGM7にはBWCの以外
触手が動いてないんですよね
BWC キンバー タクティカルカスタムⅡ
モデルガン
これが4万以下で手に入ったなんて
いい時代でした。
マットな表面処理も質感がいいし
とても気に入ってます
ただ分解しなければ。
ただし
いまでは改良が重ねられ
マルイベースGM7ベースといっても
分解しなければほとんどわかんないレベルに
なっているようです
いつかは中身もエランと同じく
リアル構造になるんじゃないかと
期待してるんですが。