４５オートの
ダブルアクションオートの
なかった時代
１９１１を無理やりカスタム
したモデル
WA シーキャンプ Kサイト
ガスブローバックです
このモデルはすべてが
ここに集約されているんですよね
中身はただの１９１１
そこにハンマーを起こすだけのトリガーと
トリガーバーを設置し
ダブルアクショントリガーで
シングルアクショントリガーを引ききる
というもでるです
ダブルアクショントリガー
とトリガーバーは
この鉄板で抑えられてます
これがダブルアクションシステム
ハンマーに別のピン打って
持ち上げるだけです
トリガーバースプリングが貧弱で
いかにもファクトリーメイド
じゃなさそうなのがいいです
固定の鉄板はグリップスクリューで友締め
スライドストップノッチは対策済み
WAのは
固定スライドガスガンで作りなれてるからか
まるで最初からダブルアクション化のように
なめらかな作動なんですけどね
エランのはどうなんでしょうね？
WAの１０倍ぐらいの値段してるんで
さすがに買えませんね
他はKサイトが乗ってるだけで
普通のコマンダー
グリップはWAお得意のそれっぽい金属製
WAの１９１１なんだけど
こるとでもS&Wでもない人たち
よく考えたら
普通に売ってるリボルバーのリアサイト
のっけてもありがたくもなんともないですよね
それぐらい
オートのリアサイトは貧弱だった
ってことなんでしょう
リコイルスプリングガイド付き
実銃のコマンダーは作動不安定
らしいですね
ガイドあったほうがいいかも？
トリガーシステム以外は普通のモデル
値段もノーマルと
あまり変わらないんですよね
かなり手間かかってるようですが
何を基準に値付けしてるんでしょう？
WA シーキャンプ Kサイト
ガスブローバック
１回作っただけで再版されないですね
やっぱ手間かかるからでしょうかね？
今では絶対出ないカスタムですね
その必要もないですが
やっぱ８０年代はいろいろ面白いですね