サイバーダインT800が

使ってたので高性能な気がしますが

実は限定的な性能のモデル

 

WA AMT ハードボーラー 

ガスブローバックです

 

サタは2007年に新品を

蒲田で2万円で買ってます

 

実はスライド上面のリブ

前に向かってテーパーかかってるのわかります?

凝ってますよねー

 

スライドもバレルも長い7インチ

 

昔モデルガンスライドぶった切ってつなげた

カスタムもでてたらしいんですが

バレルがすぐ折れちゃうそうです

 

いかにも金属を切ってます的なエッジの立った

各パーツを再現

 

実はこの時代、オートマグもそうでしたが

今では当たり前のステンレスをうまく使えず

装填不良が頻発するので

先の丸い弾(ハードボール)しか使えないので

ハードボーラーという名前になったそうです

 

あまり飾りはないですよね

ターミネーターのイメージが強すぎて

じっくりみることあまりない銃です

 

パイソンのACROサイトっぽいサイトが

ついてます

 

リブにはセレーションがついてます

 

幅広のマッチトリガーがついてますが

セレーションなどはないソリッドなモノです

 

真鍮のアウターバレル

 

リコイルスプリングプラグもソリッドなモノ

 

ハードボーラーって言うと

このイメージですよね

 

MGCのガスブロ

 

並べるとこんな感じ

 

10年の進化は違いますね

 

WA AMT ハードボーラー 

ガスブローバック

 

店のおっちゃんにはマルイのMEU買え買えって

強くすすめられましたが

いいんです別にサバゲや競技のモデル

探してるわけじゃあないんですから

しかし安かったですねー

量産効果ってデカかったんですね