撃てばいいのに

人気が低い

実銃はハイエンドカスタム

WA SVインフィニティ 3.9

エクセレレーター ガスブローバックです

 

サタは2018年 動かないジャンクで5千円で

買いました

 

ガス漏れもなく

システムはVer3

トリガーが引けずスライドも引けないって

ことでした

 

単純な組み付け間違いでした

トリガーバーがはまってないのに

グリップフレームはめてあって

バルブノッカーと

ディスコネクターくみつけまちがえてて

シアスプリングがうまく当たってませんでした

組み直したらちゃんと動きました

 

むりやりはめ込んでいたので

トリガーガード割れてました

これは正常にはめたことで落ち着きました

 

ちゃんとうごきました

 

コレおいていたお店

多種多様なジャンクを仕入れてくれていて

サタの大事な供給源だったんですが

トイガンから撤退しちゃいました

ショックでしたねー

 

ノバックかと思ったら調整サイトでした

 

ファイヤリングピンも再現されてます

 

真鍮製アウターブルバレル

ステンレス製リコイルスプリングガイド

 

おなじハイキャップ1911で

コンシールドキャリーモデルです

 

固定のバックサイトに

フレームにバルブノッカーがあるRモデル

 

実銃の時代の変遷がガスブローバックにも

出てますね

WAのいいところはVerにかかわらず

マガジンが互換なところです

 

今実銃はORモデルだけしか

ラインナップされてませんね

 

システム凝ってますよね

 

ジャンク上がりですが射撃には問題なかったです

 

反動はスライドが重いので

WAは全般強めです

 

WA SVインフィニティ 3.9

エクセレレーターとコンシールドキャリー

 

インフィニティのモデル

中古で人気ないですよねー

なので買いやすいんですが

性能的には高性能なので

おすすめじゃないかと思うんですが

どうしてもマルイのハイキャパシリーズと違って

サバゲに使うには耐久性が疑問符が

つくのでモデルガン的な魅力を求める方に

おすすめです