モーフィアスがネオに
じゃなかった
バワリー・キングが
ジョンに7発の弾とともに
プレゼントしたモデルに
とても近いモデル
マルイ ナイトウォーリア
コンバットカスタム ガスブローバック
2010年発売
確か、マルイの薄いガバ初の
レール付きモデルだったので、
発売すぐ買った記憶があります
キンバー のウォーリアを
モチーフにカスタマイズされてるのが
ありありですね
近代カスタムガバメントとしての
パーツはほぼそろっています
でもマルイらしく
それなりに似せているのに
安く作られています
ハンプ付きハイグリップ用ビーバーテイル
グリップセイフティ
形は違いますが
アンビのサムセイフティ
グリップはまんまキンバーに似せてます
メインスプリングハウジングはストレート
バレルブッシングは亜鉛のメッキ
ちゃんと精度と耐久性にかかわるところは
金属を使用
リコイルスプリングガイド付き
昔、リコイルスプリングガイドキット
WAは別売りパーツで
3-4千円ぐらいしたような気がします
ハンマーは異形ホール
リアのフィクスとサイトは
片手でコッキングできるよう再現されてます
刻印もそれっぽい
レールはねじ止め
型を改修せずに安く頑丈に
仕上げる工夫ですね
でも最初のモデルは実銃もちっちゃなレール
ねじ止めでしたからね
あとで儲かったのかM45A1は
レール付きフレームになりました
おおきめの3点ホワイトは狙いやすい
です
もう1911のメインストリームは
ずいぶん前からコルトではなくなってました
たぶん?元ネタの
キンバーウォーリア
1911A1との比較ですが
命中精度はかなりいいです
やはり、トリガーがストレートに
弾けるからかただ単にサタが1911に
慣れ親しんでるからかわかりませんが。
握り
狙いやすさ
反動
BLKspeed
握りはグリップセイフティの分だけ
安定してハイグリップできます
カスタムですからねー
当然元の1911よりは格段に狙いやすいです
そうじゃないと意味がない
反動とスピードはほぼ同じです
これで実売1万ちょっと
最初の1挺には最適
というかこれ1挺ですべて賄えますね
実銃は7発
ジョンウィックももうないの?って
2度見するぐらいの
現代ではなんだこりゃの装弾数ですね
でも
意地悪して7発だったから
モーフィアス
じゃなかった
バワリーも生き延びられたのかもしれません
だって
グロックわたしてたら
17回切られちゃいますもんねー