シリンダーが回転する前から
ロッキングしてくれるという
安全に至れり尽くせりな
特徴を持つ銃の改良版
タナカ コルトコブラ Rモデル
モデルガンです
日本警察にも採用されていた
ディティクティブのアルミフレームの
軽量モデルです
ディティクティブが作動を改良したRモデル
となって再販されたとともに
今まで発売されたことない 軽量化モデル
コブラも発売されました
Rモデル化とともに
値段が倍近くなっていたので
ちょっと買い換え意欲が失せてたんですが
うまいですね
コブラだとほしくなって買っちゃいました
サタの記念すべき
888挺目
アマゾンで2万7千円税込み でした
このへんの精度はすごいですね
コブラの刻印
細かいところですけど
エジェクターロッドが短めで
サイトの下に土台があります
クレーンとサイドプレートは金属です
これはー・・・HWなのかな??
プラグリップはモールドのコルトマーク
さー緊張の一発目
トリガー引いてみます
がっちん
なんかかなり長い気がしますが
きちんとシリンダー回ってハンマー起きます
えっ?
あたりまえだろって?!!
馬鹿言っちゃいけません
くそコルト、(失礼)
それもクラッシックダブルアクションの
モデルガンはリアルに作るほど動かないんです
ディティクティブなんて買った日に1回
動いただけですから
しっかりした溝を持つリアサイト
こちらはおなじ刻印
バレルインサートはしっかり
シリンダーインサートは薄くて少なめ
小さくて6連発
実銃はモデルガンとほぼ同じ重さだそうで
そりゃ
撃つと手痛くなりますよね
シリンダーはスムーズ
リコイルシールドはなし
ペガサスのホップの溝は消せてないですね
いいです
ささいなことです
フレームのASGKの刻印が消されてます
どうなんでしょ
これ消すのに3,4千円とかかかるなら
サタ消さなくていいですけどね
ヘッドスタンプは以前のとおなじ
R・P 38SPLです
旧ディティクティブとR コブラ
いやーん
R って略すとちょっとね
あれあれ、?
サイト、いっしょやん
エジェクターロッドちがうだけですね・・・。
いやいや
中身が大幅に変わってるんです
動くか動かないかは
すでに大きな差です
はたして
大きな差はあるんですかねー?
ちょっと部品交換したら
復活しないかなー
中身は明日に続く!