いつ出るかと思って

たんですが

すぐ出ましたねー

 

日本ではやっと9月22日公開の

ジョン・ウィック4に採用

前回に引き続きTTIがカスタムした

ハンドガン

 

ダブルベル TTI ピットバイパーです

 

フロンガス仕様

スライドフレームともに

ちゃんと樹脂のモデルです

やっとですよねー

樹脂スライドが出そろったの。

 

ガンプロフェッショナルズの

ホビージャパンが社訓でCO2は

採用できないので

サタもこの前買ったP320以外は

買ってないです

P320もマルイのが出たら買い換えようかと

 

前回のコンバットマスターと同じく

スタッカート(旧STI)の

ハイブリットフレームハイキャップガバ

 

実銃では9mm弾が21発装填できるとのこと

そりゃ7発なんてなんだこりゃって

2度見しますよね

 

これは送料込み税込み1万8千円の

安いモデルなので

レーザー刻印だけでホワイトは入ってません

 

トリガーも黒です

 

倍の値段の高いやつはいろいろ

着色されているようです

サタはこれでいいですけどねー

 

全長がフルサイズに収まるように

短いコンペンセイター付きの

バレルになってます

 

フロントのファイバーはほんとは

グリーンなんですよね

 

専用マガジンキャッチ

 

格闘するとひっかけちゃいそうですね

サタも試射してるときひっかけて

マガジン落としました

 

トリガーガードは今回ノーマル

 

グリップのフレアーにはTTI

これはグレーな奴ですね

 

マガジンボトムもTTI

 

ハンマーはほんとはゴールドですが

これは試作のピットバイパーのを

再現したんじゃないかとおもいます

 

アクションはハーフコックノッチのない

中華系ハイキャパのパクリアクション

 

キアヌ・リーヴスはドットサイトを

好まないそうで

オプティっクサイズの大柄なリアサイト

がついてます

 

実は前後のホワイトが

かなり見やすいサイトです

 

ファイバー入れ替えようと思ったんですけど

これでもいっかなって

 

んーでも何となく

ホワイトは入れたい気もしますが

失敗すると面倒なのでこのままいきます

 

ピットバイパーの最大の特徴

コンプ付きバレル

 

フロントサイトはコンプ側にあります

アクションアーミーと違って

疑似ショートリコイルします

 

そもそもアクションアーミーと

ダブルベルって同じ会社?なんですかね

似すぎてます。パーツが

 

複雑なマズルフェイス付近

 

実はこれは

タランのアイデアで尖らせたフレームで

突き刺せるようになってるそうです

 

ジョンウィックには誠に効果的なカスタムです

 

リコイルスプリングはユニット化

されてないんですね

 

まあ、フロンガスの、

それも低圧の日本仕様では

ゆるっゆるのばねで充分ですもんね

 

アクションアーミーの

コンバットマスターと

 

うれしいことにどちらもマルイの

ハイキャパのマガジンがそのまま使えます

さらに、そのほうが快調です

 

前回ブルバレルでしたが

今回はコンペンセイター

 

実銃は7千ドル近い値段でも

売れているそうです

 

リアサイトはちょっと洗練されて

ローマウントになってますね

マズルフェイスはこんな感じ

同じハイキャップ1911でも

こんなにイメージ代わるんですね

 

TTIの3挺

 

最近では出色のガンファイトアクション

ジョン・ウィック

初回作は配給会社に断られるほど

B級扱いだったんだとか?

 

独特の世界観がたまらないですよね

 

最近、映画専用の銃なんて

ジョン・ウィックだけじゃないですかね

 

あとはだいぶ前ですけど

使い捨て集団か?

デッドプール?

むりやりPPKを使わされたボンドとか?

 

5mで集弾性はこれぐらい

サイトがみやすいし

CO2のような無駄な反動もないので

撃ちやすいです

ジョン・ウィック4

サタまだ見てないですが

コロナで撮影困難なため

2話を1話にまとめ今回で完結とのこと

 

今後アナザーストーリーが出るそうなので

銃器もいろいろ出そうですね

たのしみです

でも

スターウォーズみたいになっちゃうと

わけわかんなくってやですねー