クリント・イーストウッドって

じつは

M66の2.5インチが

好きなんじゃないか?

と思ってます

 

コクサイ S&W M19 2.5インチ 

金属モデルガンです

 

サタ、Kフレームの中で

一番無骨な気がします

 

クリント・イーストウッド

ダーティハリーシリーズでは44マグナム使用

してますが

ガントレットと

タイトロープではM66使ってます

自分で選べる刑事物はこっち使った?

んじゃないでしょうか


ちなみにM66はM19のステンレス版です

 

サイドプレートの刻印は

コクサイオリジナル

 

しかし、コクサイショックはまだ続いてますね

金属モデルはわかりますけど

コクサイと名前ついてるとABSモデルまで

高騰してます

 

S&WのKサイト

 

フロントはレッドランプ入り

 

ハンマーはコンバットハンマー

 

トリガーはナロータイプ

 

コクサイはロットごとでバラバラですからねー

 

ちょっとだけマズルが再現されてます

 

見慣れたS&Wのフレーム

なんでしょう

コルトに比べて間延び感がないのは。


シリンダーラッチの違いでしょうか?

 

金属モデルには

やっぱり中空カートがいいですね

 

コクサイの金属モデルの魅力は

この中空カートあってのモノかもしれません

 

コルトに比べ

ハンマーの起きた角度も少なくてスマートです

 

コレも滑らかなアクションの一因かもしれません

 

コクサイ M66ガスガンと

 

コクサイはリボルバーのガスガンを

つくるのうまかったですねー

 

ガスガンとしての性能は低いですが

装填排莢ができるのは

大きな強みでした

 

モデルガン世代からガスガン世代に

移行するのはちょうどいいモデルでした

今は性能がよければカートにこだわらない

人多いですもんね

 

モデルガンとガスガンの構造です

 

ほぼ同じサイズで

うまくガスガンの構造をまとめています

 

グリップ内が金属のガスタンクなので

重量もなかなかです

 

 

コクサイ S&W M19 金属モデルガン

 

今は当時を知ってる人が懐かしがって

探してますが

もうちょっとしたらみんなしらなくなって

暴落するかもしれませんね

 

すでに実銃もクラッシック扱いですもんね