ここまでのまとめ

 

てこの原理か?トリガープルは

オートはトリガーの真ん中

リボルバーは先端側を引く方が若干軽め

リボルバーはカートはない方が若干軽い

リボルバーはアクションが

スムーズでないものほどその差が顕著

です

 

トイガンだけの話かもしれませんけどね

 

ウェスタンアームズ 

ベレッタM92リーサルカスタム

 

DA 1.027キロ

SA 0.306キロです

 

実銃はDA 6キロ SA 3キロ

(1986/7GUN)

 

マルシン スタームルガースーパーレッドホーク

カート式ガスガンでグリップ内に

ガスタンクがあるのでハンマーはヒゲばねです

 

DA 3.398キロ

SA 0.867キロ 意外に滑らかで均一です

 

実銃はDA 5キロ SA 2.2キロ

(1986/3GUN)

クラフトアップルワークス

44ブルドック

調子が悪くてうまくシリンダーが回転しませんでした

 

参考でDA 2.719キロ 

SA 0.898 キロ

実銃はDA 5キロ SA 2.0キロ

(1985/7GUN)

 

マルイ HK HK45 ガスブローバック

 

DA 1.373 キロ 

SA 0.775 キロ

 

実銃はDA 5.4キロ SAは2.2キロ

(2009/6GUN)

 

ウェスタンアームズ クーガーカスタム

モデルガン

中身はセキュリティシックスですね

 

DA 4.087キロ

SA 1.009キロ 

マルシンのSRHの方が滑らかですね

 

実銃はDA5.5キロ SA は2.5キロ

 

CMC ルガーMkⅠ モデルガン

インナーハンマー式です

2.859キロ 

思ったより重いし切れもわかりにくいです

材質のせいでしょうか?

 

KSC ベレッタ M9A3 ガスブロ

 

DA 1.227 キロ

SA 0.449 キロ

ハンマースプリングが弱めなんでしょうか?

全体的にスムーズで軽いです

 

実銃はDA 4.2キロ SA 1.8 キロです 

ストライカーモデルを意識したのか

他のDAオートより軽めですね

 

アクションアーミー STI TTI JW3

ガスブローバック

0.757キロ です

 

実銃はFactory では0.793-1.1キロ

範囲で調整されているそうですが

酷使されているキアヌ使用モデルでは

0.582キロ になってるそう

ガスブロより軽いですねー実銃でこれは怖い!

 

次のジョンウィックは何使うんでしょうねー

 

マルシンのカート式ガスブロ

G21

調子悪いしなんか引っかかります

0.63 キロ

 

実銃は5.5ポンド(2.497キロ)です

 

マルイ FN FNX45 ガスブロ

 

DA 1.678 キロ

SA 0.953 キロ

重みのあるDAですが滑らかで重く感じないです

ガタがないしっかりしたトリガーなので

引きやすいです

 

実銃はDA 4-5.4キロ 

    SAは1.78-2.2キロ

に工場出荷時は調整されているそうです

(FN America)

 

BWC 9mmメイジャー モデルガン

もともとはGM7ですがシアもハンマーも

別物です

ほとんど動かしてないので

まだあたりが出てないです

 

1.071 キロ

実銃だとマッチトリガーレベルですかねー

 

MGC ハイパト44マグナム

トリガー引くと

常にどこかこすれてる気がします

DA 2.715 キロ

SA 1.407 キロ

数値以上に重い気がします

 

CMC S&W M36

DA 2.380 キロ

SA 0.518 キロです

 

トリガー引くとハンドがぐいって

シリンダーを回す感じがわかります

元はおなじでもHWSの方が

滑らかです

 

モデルガンは進化したってことですね

 

基本再現度は別にして

ガスガンベースのモデルガンは

動きがいいです

動けばいいモデルガンと違って

動いて弾出して更に

あてないといけないですから

当然といえば当然ですね。