私の本業は大学、官公庁、企業向け
に営業をやっています。
本日、朝から
災害復旧のために熊本大学に行ってきました。
福岡市から熊本市内まで
車で約3時間かかりました。
九州道は植木ICから八代まで通行止め。
ただ、先週末からか、植木IC-益城熊本空港ICまでは
緊急車両、支援物資運搬車、路線バス
は通れるようになってます。
おかげで下道も停滞することなく、
通れるようになってます。
熊本地震から初めて熊本市に入りましたが、
4月15日の地震からとは思えないほど、
日常になっていました。
コンビニはお菓子やカップ麺などの棚は空っぽなんですが、
弁当やパンはいつも通りに入荷しています。
飲食店も営業を再開しているところは多くみられました。
これには本当にびっくりしました。
ただただ、すごいと感じています。
ライフラインも一部は断水しているものの、
ほとんど使える状態です。
被害の大きい益城市や南阿蘇村などは
まだ時間はかかるでしょうが、熊本市内は
ほとんど日常に戻っている感じです。
だけど注意深く見ると、瓦が落ちていたり、
建物の倒壊の恐れのある赤い張り紙のしている建物もちらほら。
それと震災ででたゴミも収集はあとからのようで、
あちこちで山積みにされていました。
聞いた話ですが、
熊本大学付属病院の新建屋は
耐震+免震構造になっており、
ほとんど無傷という情報です。
地震が起きても、
ゆっくりとしか揺れないそうです。
東日本大震災の経験と日本の建築技術の向上が
しっかりと活かされています!
そして、今は第2の災害と言われる
支援物資が溢れている状態が出てきています。
身近なところの会社の熊本営業所も
お取引先や会社の従業員の支援物資を
福岡から運んでいたのですが、
既に置ける場所が無いほど、物が溢れています。
会社は商社なので、営業所にそれなりの倉庫があります。
そこがいっぱいになる状態です。
支援物資が届いているところもあれば、
ほとんど届いていないところもあるそうです。
報道の仕方にもよるのでしょうが、
大分県ではまだ不足しているものが多いそうです。
僕は気象庁の地震名の付け方にも問題があると感じています。
今回、なぜ「熊本地震」と名付けたのでしょうか?
大分県でも甚大な被害がでているのに、
大分を含まない名称を付けるのでしょうか?
時間が立つと、大分県での甚大な被害は
恐らく忘れられると思います。
熊本で大きな地震があったねとしか、
九州地区以外の人のほとんどは覚えていないと思います。
もっと考えてほしいですね。
名付ける人たちもTV中継しか見ないのですかね。
そんなことは無いとは思いますが・・・
今日はかなり長文になってしまいました。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
草場 健吾
*走行する車の中から撮影した分です。
非常に見づらいですが、1階部分が潰れています。
1階はテナントが入っていたようなので
被害者はいなかったと思います。
地震が昼間に起こっていたらと思うと、ぞっとしますね。