思春期男女双子とパパとトイプーと

暮らすアラフォーママですニコニコ

 

 

 双子育児は辛かった…

 

このブログの最初の方にも簡単に

記録していましたが

双子育児がしんど過ぎた乳幼児期を

振りかえ…オエッオエー

 

まじで思い出すとよく頑張った私…と吐きそうだネガティブ



 

振り返るから楽しかったことを思出せて

懐かしくなるけど

当時はそれどころじゃなかった気がする~

 

 

赤ちゃんはかわいい。

それが二人並んでるんだから

そりゃあもうかわいい。

 

が!!!

 

私の手は二本しか生えていなかったことを

悔やむ日が来るとはね!!!

 

 

一人ではできることが限られているから

店でも出かけ先でもとにかく

「すみません」

 

騒いですみません

幅とってすみません

手伝ってもらってすみません

 

謝ってばかりでした。

 

今思えばもっと少子化に貢献している自分を褒めてもよかった凝視

今の私がそうであるように手を貸したい人はたくさんいたのかも。

 

 

ちなみに今の私はこの時の気持ちがまだ

消化できずにいるのか

 

トイレでおむつ替えのママさん

荷物が多いママさん

ベビーカーに赤ちゃん乗せるの苦戦中のママさん

 

などなど

 

あわわなママさん見かけると

「お手伝いいりますか?」

(なんなら手伝いたい)

と声かけちゃう系のアラフォーになりました爆笑

おっせかいおばちゃん爆誕!

 

ちなみに半分は「大丈夫です」と断られる(笑)

 

 

とにかくそんな辛い乳幼児期に私がどこを

よりどころとしていたかというと

 

地域の支援センターでした

 

 

私が住むところは市内の保育園がそれぞれ

保育室の一室を決められた時間で開放して

家庭で未就園児を育てるママさんの

交流の場を作ってくれていました

 

 

私は最初は


「二人連れて移動なんかできねぇ!」


と、支援センターは選ばれしものしか

たどり着けない場所に感じていました…

 

 

でもハイハイ始めると少し外に出てもいいなと

思い始めたので勇気を出してお出かけ!

 

 

そこで出会った支援の先生、

ママ友に支えられるように。

 

とくに支援の先生とは子どもが中学になった今も

お付き合いが続いています。

 

 

双子の活動範囲が広がると

家で暴れる双子と狭いアパートにいるのが

苦しくって毎日支援に通う日々。

 

 

そしてそこでしんどい時は

一人の先生に双子を見てもらって

その間にもう一人の先生に泣きながら話していた。

 

 

日本語分かるようになったし

いらんこともしないけど

 

今は他の悩みもあって

子育てはほんといつまでも悩みが尽きない笑い泣き

 

逆に子どもが巣立って自分のことしか

考えない日々になったら

何していいかわからなくなりそうだ…チーン

 

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