ところが前触れがほとんどなくいきなり５月３１日の夕方頃からガリガリし始めました
でも、ウ～ンと言いながらも声かけると
シッポふりふりで愛想を振りまきます(^▽^;)
しかも最初の子は逆子で小さな千佳は、なかなか息みきらず夜間病院を調べて鹿児島大学内の病院を予約して車を走らせていると途中で生まれました∑ヾ(￣0￣;ﾉ
生まれるのに時間のかかった長女ちゃんは、ピクリとも動かず体をこすりながら慌てて家に戻り温水を流しながら体をこすり続け
途中で口は開けたものの、まったく鳴かないので逆さにして背中をたたくと一声鳴きました。
でも一声鳴いた後はまた口をか弱く動かすだけ。なのでまたこすりながら温水で温め続けもう一度逆さにして背中を三回ほど叩くと、やっと鳴き始めましたｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
その後、オッパイを吸わせ自力で吸うようになると驚くほど活発になり次女ちゃんが生まれるころには、仮死状態だったとは思えないほどの元気な様子になりました
長女ちゃん次女ちゃん共に同じ体重で生まれ、とっても元気にしています
２、５kgしかない千佳。小さな体での出産はとても心配でしたが、とっても上手に子育てしてくれています
千佳
本当に頑張ったね～
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