愛癸の子供たち。 この時7兄妹みんな揃っていますが。。。。
生後10日目にして、一番最後に生まれて一番小さかった女の子が亡くなってしまいました(ノ_-。)
哺乳も、チビちゃんを一番優先させていましたが飲む量も少なく、しかもなかなか上手に飲めず、結局育ってくれませんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
こちら、双子のように毛色も模様もそっくりな兄妹
チビちゃんは、母乳もほとんど飲もうとせず、どんどん他の子との差が激しくなっていたので10日生きてくれただけでもすごかったのかもしれません。
一番右の一番下にいる子がそうです。つねに他の子や愛癸の傍にいたけど
乳首をくわえさせても、すぐ離してしまっていたので、痩せていました(ノ_・。)
他の子たちは、私が見に行くと匂いで分かるのか、生後1週間目位から目も見えないのに
スゴイ勢いで這ってきて、一匹に哺乳してる間は私の手にしゃぶりついてきます。
遠くに離しても離しても、すごい速さでまた寄ってきます。
一匹だけ哺乳瓶を嫌がる子がいますが、この子は母乳をたくさん飲めているらしく
体も大きいので、無理に哺乳はしていません。
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