相手にされないのに、琥珀は隙あらば父に寄っていく
父は、年齢を重ねた(まだ3歳前だけど)のと、日焼けで表面の毛がこんな感じに
父の、この怖い顔手前に琥珀がいるのが見えますか
汚れるだけ汚れている子供たち
今度は、泰雅が父に寄っていってます。珀龍。。。。完全に無視してます
泰雅は、完全に自分の名前を覚えてます。呼ぶと走ってくる
無言で見つめる父と、父に甲高い声で吠える息子
その後も、子供たちを完全に無視する父の姿がありました
そしてこちらオッパイを飲んでいるのは・・・・明日に続く
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