先日、従兄の紹介で豆柴の仔犬たちを見に、高校生くらいの男の子２人、小学生の男の子と女の子が一人ずつ、そのお母さんと見られる女性が２人いらっしゃいました。
珀龍だけは、犬舎に入れ、中へ入ってもらうと、「でかい。でかい。すげぇ～。」と大騒ぎで、初めに仔犬たちの犬舎に行かれ、10分も見ないで、秋田犬たちに大興奮
人懐こい愛葵は、尻尾ぶんぶんしながら、愛想をふりまき、お母さんらしき女性が「おおきい～すごい」と言われていたので「女の子なんですよ」と私(^▽^;)すると、「え～っ」と言われたので、「今、妊娠中なんです」というと、
「あ～。だから・・・」(^∇^) そこで、わたし・・・「あっ、でもまだお腹大きくなるほど日にち経ってないないんですけど」(;^_^A しばし、無言。 そこで私「ただ、デブなだけなんです」
「あ～。そうなのね～」と妙に納得されていました（;´▽｀A``
確かに、まなちゃん。私から見ても、丸いし、でかいし、珀より背中広いから、仕方ないけどね
小学生の男の子は、「こいつ、かっこいい。オオカミみたい。模様も虎みたい。俺、この子がいい」と、びびって私の後ろに隠れている帆希を、ワシャワシャと撫で回していました
そんな中、竹丸は、相変わらずのマイペースで、一人ボールを咥えて、あっちにこっちに
和心は、遠慮がちに、皆さんの臭いをクンクン。 琴は、完全にびびって、犬舎の下から出てこない
高校生の一人は、警戒して吠える珀龍に「この子は触らないでね」と言っていたのですが、どうしても触りたいらしく、何度も近づいていく 私が、珀の犬舎の前に立っている時は、黙って寝そべっているけど
私が、少し離れて、その子がすこしでも近づくと、大きな声で吠え出す
立派な我が家で唯一の番犬くんです（;´▽｀A`` ワンコたちにとっても、見学にきてくださった家族にとっても、スリリングなひと時だったであろうと思われます
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