2024年5月30日(美人、ブスは昭和だけ・・) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2024年5月30日(美人、ブスは昭和だけ・・)

俺は、夏休みと冬休みには秋田市によく住んでいた。
おじいちゃん👴と、おばあちゃん👵家に。

だから、秋田美人でなんなの?
秋田市も住んでいるが、秋田美人は本当に分からない。

本当は『秋田美人』よりも『角館美人』(山の方)だと思うなぁ。

ただ、おばあちゃんは秋田市だったけど、おばあちゃんの家は大曲市(新・大仙市)だったので・・・

大曲の花火は、やってみたな〜🎆

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「日本三大美人」
秋田(秋田)、京(京都)、博多(福岡)

「日本三大不美人」
仙台(宮城)、水戸(茨城)、名古屋(愛知)

東北地方から奥羽山脈から東が行くか西に行くか。
たぶん、秋田県と山形県は西。
宮城県と岩手県は東。


・・・そう言えば🤔
宮城県は「仙台市」
岩手県は「盛岡市」

秋田県は「秋田市」

・・・・・・・・・🤔

・・・ちょっとまで😳

秋田県は「秋田市」
京都府は「京都市」
福岡県は「福岡市」
コレは「日本三大美人」

「日本三大不美人」は
愛知県「名古屋市」
茨城県「水戸市」
宮城県「仙台市」

・・・・・・・・・😱

だったなら🤔
もしかして・・・・
県と市が同じならば美人?😋
県と市が逆ならば・・・不美人😰

例えば、
北海道(札幌市)
岩手県(盛岡市)
●宮城県(仙台市)
●茨城県(水戸市)
群馬県(前橋市)
栃木県(宇都宮市)
山梨県(甲府市)
神奈川県(横浜市)
●愛知県(名古屋市)
石川県(金沢市)
三重県(津市)
滋賀県(大津市)
兵庫県(神戸市)
島根県(松江市)
香川県(高松市)
愛媛県(松山市)
沖縄県(那覇市)

・・・・あるかもしれんだよね😰

もちろん、
東京都(新宿区)も・・ね。🥀


もしかして、

◎西の大阪府、京都府は美人?🎊

●東の東京都、神奈川県は不美人?😱


良くても悪くてもいいけど・・・
なんか怖いなぁ😓

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秋田美人

秋田美人(あきたびじん)は、秋田県出身の美人を指す。京美人・博多美人とともに、「日本三大美人」と並び賞される。雄物川上流の内陸部には、典型的に色白な美人集団がいるといい、盆地側の大曲、角館を含む仙北郡一帯は特に美人の誉れが高いという。明治以降の花柳界が言葉の発祥。

(ウィキペディア日本語版)

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名古屋・水戸・仙台...「日本三大不美人」って誰が、いつごろから言い出したの?
2015.10.21
https://j-town.net/2015/10/21213898.html?p=all

秋田美人、京美人、博多美人――。秋田・京都・福岡の3地域が「日本三大美人」と誉めそやされる一方で、大変不名誉なことではあるが「日本三大『不美人』」と揶揄される都道府県がある。

全くありがたくないこのレッテルを貼られてしまったのは、仙台(宮城)・水戸(茨城)・名古屋(愛知)の3都市。雪国ということから色白の女性が多そうな宮城、中部地方の主要都市である愛知、美容に効果てき面だという納豆の特産県である茨城。いずれも、あまり「不美人」といったイメージは浮かばない。

《坂口安吾「仙台には美人がいない」》

いったい、どのような理由から上の3都市が選ばれたのだろうか。

1980年代から徐々に定着し始めたといわれるこの日本三大不美人、その筆頭は仙台だという。かつて昭和に活躍した小説家の坂口安吾も「仙台には美人がいない」と断言したほどだ。

上の安吾の文章は「それは高尾の祟りであろう」と続く。高尾(太夫)とは、吉原遊郭の筆頭とされる花魁の源氏名。2代目の高尾に熱をあげていた伊達家三代目藩主・綱宗は、嫉妬心から彼女を殺してしまう。殺された高尾は好色な男を呪ったため、仙台に美人が生まれなくなった......という言い伝えが残っている。

また、「不美人県」の理由を江戸時代にまで遡って推測した説もある。

それは、徳川御三家だった水戸藩・尾張藩では、殿様のために地元の美人をみんな江戸に連れて行ったからだというもの。仙台についても同じで、こちらはあの伊達政宗が犯人。派手好きの政宗が、参勤交代の際に世間の注目を集めるため、仙台中の美男美女を江戸に連れていってしまった、という説だ。どちらも笑笑い話ではあるが、想像が広がっていって面白い。

また、似たような話として、関ヶ原の戦いの後、徳川幕府から秋田への転封を命ぜられた佐竹義宣の説がある。転封に納得できなかった佐竹は、旧領地・常陸国の美人全員を引き連れ、秋田に同行したというのだ。これが後の秋田美人、茨城不美人に繋がるというワケ。

ほかにも、「閉鎖的な土地柄のため、身近なところでパートナーを見つけることを繰り返してきたために美人が少ない」(名古屋)や、「秋田美人の売れ残りが、男を求めて仙台に集まってきているためだ」(仙台)など、その説は数多存在するようだ。

もちろん、美人・不美人の尺度は時代によって大きく変わる。上にあげた説をみてみると、どれも江戸時代から戦後にかけて流布したものが多い。どうやら、今回取り上げた「日本三大不美人」は、一昔前の日本人が作ったジョークの1つと考えて間違いなさそうだ。

(タウンネット)

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