2024年5月16日(フランスの飲食店)
ふと、テレビの真夜中に「ずん」の「やす」(お笑い)にフランスを面白い話をした。
意外とフランスでも、日本語を話を喋った。
マンガやアニメは日本が一番と分かった。
あとフランスに「BOOK・OFF」がいたのは、ビックリした。
3階はマンガしたのは凄いと思った。
フランス版マンガは凄い事だったが、日本語版マンガもビックリした。
マンガ、アニメは日本が世界統一なんだなぁ🤔
また、フランスの飲食店が初めて知った。
フランスの飲食店は
・レストラン(restaurant)
高級レストラン
・ビストロ(bistro)
小料理屋・居酒屋
・ブラッスリー(brasserie)
ビアバー・居酒屋
・カフェ(café)
カフェバー
一応、街外は
・グランメゾン(grand maison)
超高級レストラン
・オーベルジュ(auberge)
宿泊施設付きレストラン
飲食店の屋根(窓)に
○○○bistro とか、○○○café があったので、お試しあれ。
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「ビストロ」ってどんな店?「バル」「ブラッスリー」の違いも解説
2022.7.25
https://oggi.jp/6784449
《「ビストロ」とは?》
皆さんは「ビストロ」という飲食店の種類があることを知っていましたか? 「バー」や「パブ」に比べると、「ビストロ」に行ったことのある方は少ないのではないでしょうか。「ビストロに行った」と言うと、なんとなくおしゃれな感じがしますね。まずは、「ビストロ」の意味について紹介します。
《「ビストロ」の意味》
そもそも「ビストロ」とは何語なのでしょうか。実は英語ではありません。「ビストロ」は「bistro」と表記するフランス語になります。もともと「ビストロ」は、地方からパリへ出稼ぎにきた労働者の人々が食事をする場所だったそうです。
そこから派生して現在では、伝統的で家庭的な料理や、地方色の強い料理をお酒と共に楽しめる飲食店として親しまれています。フランス人にとっては、気軽にワインなどのお酒を楽しめるカジュアルな飲食店のようです。
《日本における「ビストロ」》
実は、フランスにおける「ビストロ」の意味と、日本における「ビストロ」のニュアンスは、若干異なっています。
「ビストロ」は、フランスの伝統的な家庭料理を楽しむことができる飲食店のことを指しますが、日本では他国の料理を提供する「ビストロ」も多いようです。フランス料理に限らず、お酒と一緒に軽食を楽しめる気軽な場としての「ビストロ」が日本では受け入れられているといえるでしょう。
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《フランスの飲食店の種類を紹介》
食事をする場でも、様々な形態があることが分かったのではないでしょうか。「ビストロ」や「ブラッスリー」だけでなく、様々な飲食店の種類があり、オケージョンによって使い分けることが多いです。そこで、フランスの飲食店の種類を紹介しましょう。
1:グランメゾン(grand maison)
「グランメゾン」は日本で使われる、最高ランクのフランス料理店を指します。実際にフランスで「グランメゾン」という言葉が使われることはありませんが、日本では、主にミシュラン3つ星レベルのフランス料理を提供する場が「グランメゾン」です。
2:オーベルジュ(auberge)
宿泊施設を備えたレストランのことを「オーベルジュ」といいます。ただし、宿泊メインの施設に敷設されたレストランではなく、飲食店をメインとした宿泊施設のレストランが「オーベルジュ」と言うのだそうです。
3:レストラン(restaurant)
フランスにおける「レストラン」は、比較的格式のあるフランス料理店のことを指しています。日本では飲食店のことを「レストラン」とひとまとめにされがちです。しかし、フランスでの「レストラン」には、年齢制限やドレスコードがある場合も多いので注意したほうが良いでしょう。
4:カフェ(café)
「レストラン」よりもカジュアルな食事の場として、「ビストロ」や「ブラッスリー」がありますが、より軽食を提供する喫茶的な役割を果たしているのが「カフェ」といえるでしょう。日本で受容されている「カフェ」とほぼ同義のお店の形態になります。店内だけでなく、街路にも席が置かれ、席によって値段が異なる場合もあるようです。
(Oggi.jp)
→小学館
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