2024年5月7日(詐欺メールのパソコン詐欺)
テレビで『パソコンでインターネットを利用中に、突然画面に「ウイルス感染警告」というメッセージが表示され、偽のサポート窓口に誘導する手口が増えています。』
俺はまだだけど、パソコン詐欺が多いんだよね!
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パソコンのサポート詐欺
警告画面の消し方 一例
①【ESC】を2,3秒長押し
②【Ctrl】【Alt】【Delete】
パソコンを再起動(サインアウト)
③【Alt】【F4】同時に押して、ブラウザを強制終了
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俺は脳挫傷で左手しかないので、難しいと思うが、一応【Ctrl】【Alt】【Delete】を出来たので、まぁ、注意⚠は必要ですねぇ。
一番ダメなのは、電話番号を教えること😠
5万円〜100万円を取りあけられる🚨
偽コールセンター🥀は偽日本人☠️なので注意⚠
一応、国民生活センターの消費者ホットライン(188番)もある🤔
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消費者ホットライン
https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/
困ったときは、一人で悩まずに、「消費者ホットライン」188にご相談ください。
地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します。
●操作について
電話での操作の流れなどは以下の資料をご覧ください。
消費者ホットラインの概要[PDF:625KB]
●通話料金について
相談窓口につながった時点から、通話料金のご負担が発生します。(相談は無料です)
相談窓口に電話が接続される前に以下のような料金のガイダンスが流れますので、実際の通話料金はこのガイダンスで確認いただけます。通話料金は、このガイダンスの後から発生します。
『ナビダイヤルサービスを経由し、消費生活相談窓口へおつなぎします。 ○○秒ごとにおよそ○○円でご利用いただけます。なお、通話料定額プランの対象外となります。』
(消費者庁)
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パソコンで偽のウイルス感染警告の消し方を紹介 通知を無効化する方法も
2024.1.20
https://smbiz.asahi.com/article/15105241
パソコンでインターネットを利用中に、突然画面に「ウイルス感染警告」というメッセージが表示され、偽のサポート窓口に誘導する手口が増えています。音声とともに警告画面が重なって表示され、「閉じる」ボタンが隠されブラウザを閉じられなくする手口もあります。そこで、偽セキュリティ警告の見分け方とウイルス感染警告の消し方について解説します。
1】偽のウイルス感染警告の見分け方 5つの特徴
情報処理推進機構(IPA)の公式サイトによると、ネット利用中に「突然ブラウザ上に表示された警告」は、偽警告の可能性が高いと指摘しています。
ウイルス感染警告の偽ポップアップは、警告表示に電話番号を表示して電話をかけさせる手口も多くみられます。IPAは偽セキュリティ警告における5つの典型的な表示例を紹介しています。
警告の画面が次々と重なって開く
警告音やアナウンスが流れる
実在する企業やサービスのロゴなどが表示される
サポート窓口の電話番号の表示がある
「今すぐ対応しないと個人情報が流出する」など焦らせる表現が目立つ
偽セキュリティ警告の画面に表示された電話番号に電話すると、オペレーターより有償サポート契約と代金支払いへ誘導されるといいます。
その後も更新名目などで費用請求が続く場合があるので、まず、警告画面記載の電話番号に電話をかけないようにしましょう。
2】偽のウイルス感染警告の消し方 IPAは体験サイト
次に偽のウイルス感染警告の消し方を紹介します。偽のポップアップは、全画面表示により「×(閉じる)」ボタンを押せないようにしていたり、閉じるボタンを押すと別のポップアップが表示されたりする場合もあります。その場合は、次の方法を試してください。
●ESC(エスケープ)キーを2,3秒長押し
「Escキー」を3秒程度押してください
画面右上に表示された×(閉じる)を押してください
IPAの公式サイトでは、偽セキュリティ警告(サポート詐欺)画面の閉じ方を体験できます。全画面表示となっている状態から、「ESCキー」を長押しして「×」を出現させ、ブラウザを閉じる操作を実際に試してみてください。
●「Ctrl」+「Alt」+「Delete」
Windowsの場合は「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押して、パソコンを再起動させてください。または、タスクマネージャーを開き、使用中のブラウザを選択して「タスクの終了」を選んでください。
3】通知が止まらない場合 無効化する方法を紹介
ブラウザを閉じても通知が止まらないといった場合は、ブラウザに登録した通知許可を削除すれば、ポップアップ通知を無効化できます。
●Microsoft Edgeの場合
Edge画面右上のメニューボタン>「設定」を選択
左側メニューの「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択
「通知」を選択
「許可」欄の不審なURLのメニューボタン>「削除」を選択
●Google Chromeの場合
Chrome画面右上のメニューボタン>「設定」
「プライバシーとセキュリティ」>「サイトの設定」
「通知」を選択
「許可」欄の不審なURLのメニューボタン>「削除」を選択
●Firefoxの場合
Fire fox画面右上のメニューボタン>「オプション」を選択
左側メニューの「プライバシーとセキュリティ」を選択
「許可設定」>「通知」の右側の「設定」を選択
不審なURLを選択し「ウェブサイトを削除」をクリック
「変更を保存」をクリック
(ツギノジダイ)
→朝日新聞社
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