2024年4月3日(vs 浦和) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2024年4月3日(vs 浦和)

J1 第6節
FC東京 2-1 浦和レッズ ⚽

ヤッターーーっ!😭

💴 マツキクリュウにカネの雨が降るぞ!! 💴
#レインメーカー松木玖生

俵積田、ナイスクロス💪

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このままだと非常にヤバい…。Jリーグで大苦戦するチーム(2)今年も同じ? 選手の質は高いが、サッカーの質に問題
2024.4.2

 明治安田J1リーグが開幕し、各チームは5試合を消化した。首位を走るFC町田ゼルビアのように好調を維持するチームがある一方で、なかなか勝ち点を積み上げられずに苦しんでいるチームも多い。今回は開幕からつまずき、このままではまずいチームを紹介する。※4月2日時点で横浜F・マリノスとガンバ大阪は4試合消化となっている

FC東京 順位:15位(勝ち点5) 成績:1勝2分2敗(7得点9失点) 
監督:ピーター・クラモフスキー 

 FC東京は新たなエンブレムで迎えた今季、苦戦を強いられている。第4節アビスパ福岡戦(3-1)でようやく初勝利を飾ったが、次の第5節川崎フロンターレ戦で0-3の完敗。3連敗を喫していた川崎に悠々と勝ち点3を与えてしまった。

 改善すべき点はさまざまだが、まずは守備陣の不安定さから立て直したい。今季はここまでクリーンシートが無く、すでにレッドカードを2枚出されている。昨季途中から就任したピーター・クラモフスキー監督はラインを高く設定しているが、その練度は不十分だ。ラインが上がりきっていない状況でボールを奪われ、強烈なカウンターを受けるシーンがしばしば見受けられる。ビルドアップの際には繋ぐことに執着している印象で、横パスに終始してサイドバックの位置で詰まることも。攻守ともに守備陣の不安定なプレーが悪循環を招いていると言えるだろう。

 加えて、前述した「多摩川クラシコ」では川崎のプレスに苦しみ、なかなか前線にボールを届けることが出来なかった。これによりゼロトップの役割を担っていたMF荒木遼太郎は孤立し、攻撃は停滞。得意な形が上手くいかない際にチームとしてどのように対応するのか、2年目の指揮官には修正力が求められている。

(フットボールチャンネル)

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ちなみに、
①は「北海道コンサドーレ札幌」
③は「アビスパ福岡」
④は「サガン鳥栖」
⑤は「横浜F・マリノス」

俺は、
横浜F・マリノスの「ハリー・キューウェル」がダメだと思うなぁ😅

選手は「オズの魔法使い」が有名だった。
左ウイングは天下一品。

オーストラリアでも、ワールドカップに出場。ゴールも入れている人物。

でも、監督はイングランドの4軍が精一杯。

・・・なのに、日本の横浜F・マリノス?

・・・何故?😑