2024年3月27日(地下アイドルとヲタ芸) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2024年3月27日(地下アイドルとヲタ芸)

何となく、調べて見た😁
「秋葉原 地下アイドル ヲタ芸 サイリウム」(笑)

俺の20歳頃(平成元年から)は電気街・・もう電気街は無いけど😓

アニメ街はAKB48(アキハバラ=AKihaBara=AKB)が有名。
有名だけど、AKB48は8階。

地下アイドルはほぼ地下が多いのね。
100人くらいのB2〜3F。

俺はアマチュアバンドけど、50人くらいでB4Fだったなぁ😅

地下アイドルは女の子が集まった5〜10人くらい。
そしてヘタウマ。握手会アリアリ。

歌手は上手いのは30歳も40歳もいる。
アイドルは25〜29歳(俺の考えの予想)

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ライブアイドル

《概要》
別名、地下アイドル、インディーズアイドル、プレアイドル、リアル系アイドルと呼ばれる。メディアにはあまり露出せず、ライブやイベントを中心に活動する女性アイドルをいう。

《特徴》
●ファンとの距離が近い
ファンとの距離が近いことが特徴で、「会いにいけるアイドル」を標榜する者もいる。
●関連グッズ販売が収入源
プレアイドルの時代から、ライブアイドルは小規模なライブに多く出演し、会場での物品販売などと組み合わせ収益にしてきた。

《地下アイドル》
メジャーデビューして人気のあるアイドルを「地上」、メジャーデビューしてはいるが知名度はあまりないアイドルを「半地下」、インディーズとして活動しているアイドルを「地下」、アイドルと風俗のギリギリのラインで活動しているアイドルを「地底」とする区分もある。

(ウィキペディア日本語版)

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地下アイドルはヲタ芸。
ファンのグッズがある。
ヲタ芸とサイリウムダンス。


俺は全然分からないけど、なんか、
・・・マンガの地下アイドルが多いのよね👍

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【芸能】昭和、平成、令和…ペンライトが照らすアイドル文化 きっかけは西城秀樹さん
2019.5.7
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2019/05/07/0012307334.shtml?pg=2

 令和時代が始まった。平成エンターテインメント界の大きな軸にモーニング娘。、AKB48グループ、ももいろクローバーZといった「アイドル文化」があった。中でも、握手会や選抜総選挙を含むコンサートの盛り上がりは、平成の特徴だ。その盛り上がりに一役買ったのがペンライト。ペンライトの進化に、アイドル文化の変遷を見ることができる。

 平成時代のペンライトにはサイリウムとLED式の2種類がある。サイリウムは、スティックをポキッと折り、中のガラス管を割ることで2種類の液体を混合することにより発光させる。LED式は電池で明かりをともすタイプだ。

 ペンライトの販売大手、ルミカの販促担当・櫻井亜希子さんによれば、サイリウムが最初に開発されたのは1960年代の米国。アポロ計画やベトナム戦争時の連絡手段用に、火を使わずに安全に発光させるものとして製作されたという。

 日本では、74年に故西城秀樹さんが、大阪球場公演を開いた際に「光るものを持ってきて」とラジオで呼びかけたのをきっかけに、80年代からコンサートでの光の演出が増加。79年にサイリウムを夜釣りの目印に使う「ケミホタル」として製品化したルミカも、その頃から、コンサートグッズ「ルミカライト」を販売開始したという。

 時代は平成に入り、97年にモーニング娘。、06年にAKB48、10年にはももクロがデビュー。メンバーごとにイメージカラーを持つことで、ペンライトを会場に持ち込むスタイルが定着する。推しメンや歌唱者、楽曲ごとに色を変えるなど、色や点灯時間も細分化。複雑に色を変えることが可能なペンライトが開発された。

 近年は、アーティスト側がペンライトを演出に取り入れる取り組みも増えた。観客全員にペン型や腕時計型のLEDライトが配られ、それを赤外線による一斉制御で、会場全体を色分けしたり、言葉を浮かび上がらせたりする。今やドームなど大規模な公演では当たり前の光景だ。

 櫻井さんは「ペンライトによって、ファン側の平成アイドル文化は2つの方向性に進化したのではないでしょうか」と分析する。「一つはファンが自由にサイリウムなどを持ち込み、会場で“ヲタ芸”などを披露し、自己アピールすることで、アイドルとのつながりを求めるスタイル。そしてもう一つが一斉制御のLEDペンライトを使用することで、アイドルや他のファンを含めた会場との一体感を求めるスタイルです」。

 令和時代のさらなる進化について「コンサートでの光り物という日本独自の“風習”は、アイドル文化の世界への波及とともに、海を越えて広がりつつある。「すでに、ヲタ芸は『サイリウムダンス』という名で世界大会も開かれていますよ」と櫻井さん。ペンライトは、令和にさらに光を放っていく。

(デイリースポーツ)

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