2024年3月15日(パリ世代のU-23日本代表) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2024年3月15日(パリ世代のU-23日本代表)

パリオリンピック。
2024年7月26日から8月11日まで。

なると、第25節(8/7)〜第26節(8/11)はダメか😅

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U-23日本代表メンバー

●海外×4
23GK×1 22DF×1 07,08,10MF×3
(ベルギー×2 ドイツ×2 ポルトガル×1)
●FC東京×4
12GK×1 21DF×1 16MF×1 13FW×1
●FC町田ゼルビア×2
20MF×1 09FW×1
●東京ヴェルディ×2
19MF×1 18FW×1
●柏レイソル×2
04DF×1 11FW×1
●北海道コンサドーレ札幌×1
05DF×1
●浦和レッズ×1
17DF×1
●川崎フロンターレ×1
26DF×1
●横浜F・マリノス×1
14FW×1
●湘南ベルマーレ×1
15MF×1
●アルビレックス新潟×1
24MF×1
●ジュビロ磐田×1
25DF×1
●京都サンガF.C.×1
06MF×1
●ガンバ大阪×1
02DF×1
●セレッソ大阪×1
03DF×1
●ジェフユナイテッド千葉×1
01GK×1

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ちなみに
鹿島、名古屋、神戸、広島、福岡、鳥栖はゼロ👍

U-23日本代表、たぶん01〜11はメンバーだと思う。
(GKは01か12のどっちが)

DF×4
02 ガンバ大阪
03 セレッソ大阪
04 柏レイソル
05 北海道コンサドーレ札幌
MF×4
06 京都サンガF.C.
07 海外
08 海外
10 海外
FW×2
09 FC町田ゼルビア
11 柏レイソル

・・・と、あとはサブメンバー。
なので、柏レイソルが一番じゃないか😳

まぁ、MFとFWは凄いですから・・
DFの17、MFの15と16、FWの13と14は取替えで

サブ(切り札、怪我)は
DFの21と22、MFの19と20、FWの18かなぁ。

まぁ、応援は
GKの23とDFの25と26、MFの24と思うんです。

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国際親善試合(3/22マリ代表、3/25ウクライナ代表)は、ウクライナ戦争でも、サッカーは強い💪

アフリカのマリでも強い

アフリカネーションズカップ
準々決勝 
コートジボワール 2-1 マリ🟥
準決勝 
コートジボワール 1-0 コンゴ民主共和国
決勝 
コートジボワール 2-1 ナイジェリア

ちなみに
FIFAランキング(2024.2
18 日本
24 ウクライナ
47 マリ

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U-23日本代表 (FC東京)🔵🔴
12GK (41)野澤大志ブランドン
21DF (49)バングーナガンデ佳史扶
16MF (07)松木玖生
13FW (71)荒木遼太郎

瓦斯、加油!💪


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FC東京からU-23代表に松木ら4人選出 山本昌邦氏「厳しい、制限のある招集の課題」を吐露
2024.3 15
https://www.football-zone.net/archives/517233

 大岩剛監督率いるU-23日本代表は3月15日に国際親善試合マリ戦(22日=サンガスタジアム)とウクライナ戦(25日=北九州スタジアム)に臨むメンバー26人を発表した。FC東京からはDFバングーナガンデ佳史扶(FC東京)ら4人が選出され、山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「FC東京はこの世代で4人の招集に協力していただき、A代表は長友(佑都)を招集して負担になっているかもしれないが、協力に感謝したい」と語った。

 U-23日本代表は4月からカタールで始まるU-23アジアカップでパリ五輪切符をかけて戦う。16日にグループリーグ第1戦で中国と、19日にアラブ首長国連邦(UAE)と、22日には韓国と対戦。最終予選を兼ねた大会では16か国が参加し、グループリーグを経て各組の上位2か国が決勝トーナメントに進出。そこで上位3か国に出場権が与えられ、4位はアフリカ予選4位チームとのプレーオフに回る。

 負けられない最終予選前、最後の調整となる国内での2連戦。チームにとって貴重な時間となる。

 山本ナショナルチームダイレクターは会見で「パリ五輪に出場する2チーム、マリとウクライナというチームとトレーニングマッチが組める。両チームの関係者、マッチメイクに関してJFA(日本サッカー協会)のスタッフも奔走していいカードが組めた。このことは嬉しく思う。まだ(五輪本戦)出場が決まっていないなかで、出場するチームとレベルの高い試合ができる。予選に向けて最後の本当に重要な2試合になる。1996年のアトランタ五輪以来、今回は本当に過酷な予選、厳しい予選になると想像している。この3月から、簡単ではないアジア予選をここから盛り上げて4月、5月3日のファイナルに臨めるように予選を戦う準備をしたい」と語った。

 今回、FC東京からはGK野澤大志ブランドン、DFバングーナガンデ佳史扶、MF松木玖生、FW荒木遼太郎と4人が選出。山本ナショナルチームダイレクターは、「このインターナショナルウィークの活動で、特にFC東京はこの世代で4人の招集に協力していただき、A代表は長友を招集して負担になっているかもしれないが、協力に感謝したい」と感謝。「厳しい、制限のある招集の課題がある。大岩監督をはじめスタッフが、厳しい招集条件の中で落ち着いて冷静に仕事をしてくれている。頼もしく見ているし、コーチングスタッフ、メディカルスタッフにも感謝している。この予選、本当に危機感しかない」と強い決意を覗かせていた。

(FOOTBALL ZONE)

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