2024年2月26日(FC東京の融合性)
AWAYで2-2は、ほぼ勝ちに等しい。
2/24の
32 土肥幹太、33 俵積田晃太は19歳。
07 松木玖生は20歳
38 安斎颯馬、41 野澤大志ブランドンは21歳
49 バングーナガンデ佳史扶、71 荒木遼太郎は22歳
2023年は(アルベル元監督)選手が28歳〜33歳だけだった。
クラモフスキー監督は違かった。
2024年は選手がとても若い世代。
日本代表U-22も頼もしいです。
また、MFの08 高宇洋も22 遠藤渓太も呼ばれない。
FWの11 小柏剛も14 山下敬大 も呼ばれない
頼もしい数々。AWAYの2ゴールも立派。
若手選手からベテラン選手を融合。
ベテラン選手
40 原川力(30歳)、09 ディエゴオリヴェイラ(33歳)、10 東慶悟(33歳)、03 森重真人(36歳)、05 長友佑都(37歳)
クラモフスキー監督を、ぜひ、ぜひ覚えて欲しい😍
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「日本代表の未来!」「速すぎて見えねえ…」FC東京・松木玖生の爆速すぎる“低弾道レーザービームパス”が炸裂した瞬間 DF陣を一瞬で引き裂いたスーパーアシストにスタジアム騒然
2024.2.26
パリ五輪世代のFC東京MF松木玖生が、まるでイチローのようなレーザービームのパスを通した。ディフェンスを引き裂いた圧巻のボールスピードから同点ゴールが生まれている。
2024シーズンの明治安田J1リーグ開幕節で、FC東京は敵地でセレッソ大阪と対戦した。1点を追いかける34分、松木の稲妻のようなパスから、今シーズン初ゴールが生まれる。
仲川輝人からの折り返しを、右サイドで受けた松木。相手がプレスに来ないと見るや、左足でシュート性のボールをゴール前に蹴り込む。ディフェンスラインを引き裂くレーザービームのような弾道のボールを、ゴール前の荒木遼太郎が押し込み、FC東京が同点に追いついた。
衝撃的なパスからのゴールにヨドコウ桜スタジアムのゴール裏に詰めかけたC大阪サポーターも沈黙。逆にFC東京サポーターはキャプテンのアシストに大いに沸いた。
なお、2023年生まれの松木とともに2022年生まれの荒木もパリ五輪世代。日本代表の未来を背負う2人のホットラインに今後も期待だ。
(ABEMA de DAZN)
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