2024年1月10日(塚川孝輝、京都サンガF.C.に期限付き移籍) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2024年1月10日(塚川孝輝、京都サンガF.C.に期限付き移籍)

2022年に2ゴールで良かったですけど、2023年はあまり良くなかった。

俺は好きだったけど、監督が2人だったので良くなかったのか?

大学は流通経済大学。
2017年 - 2018年 ファジアーノ岡山
2019年 - 2020年 松本山雅FC
2021年 - 2022年7月 川崎フロンターレ
2022年7月 - 2023年 FC東京

もう29歳・・😟

29歳の期限付き移籍は、たぶん30歳は移籍だなぁ・・😞

武者修行は19歳〜22歳が言うこと。

普通は契約により期限付き移籍期間中にFC東京と対戦するすべての公式戦に出場できません。

けど、京都サンガF.C.は、出場できる。

つまり、2024年に京都がゴールする、いっぱいパスすると2025年は京都が移籍。

京都が2025年取らないと、FC東京からJ2のどれかで移籍だろう。

30歳で1年〜2年で変わる。
高校は期限付き移籍で武者修行。
大学は結果が全て。

FC東京だと
高校は『松木玖生』
U-18は『俵積田晃太』
大学は『長友佑都』

・・・まぁ、お疲れ様でした。

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J1京都、FC東京からMF塚川孝輝を期限付き移籍で獲得 「ここなら成長できると思い決断させていただきました!」
2024.1.10

 J1の京都サンガF.C.は1月10日、FC東京からMF塚川孝輝を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 29歳の塚川は2017年にファジアーノ岡山へ加入しプロデビュー。その後松本山雅FC、FC岐阜を経て21年に川崎フロンターレへ完全移籍を果たした。スタメン定着とはならず22年の夏にFC東京へ完全移籍をすると、昨季はリーグ戦21試合1ゴール1アシストを記録。そんななか、京都への期限付き移籍が発表された。

FC東京へのコメントは以下のとおり。

「このたび、京都サンガF.C.に期限付き移籍することになりました。2023シーズンは自分自身とても苦しく、悔しい1年になりました。自分の力のなさを痛感しました。もう一度自分の根っこの部分から見直し、鍛え直したいと思い、このたびはこのような決断をさせていただきました!武者修行に行ってきます!という歳ではありませんが、このような機会を与えてくださったクラブに感謝しています。行くからには結果出してきます!ありがトーキョー!」

京都へのコメントは以下のとおり。

「この度、FC東京から期限付き移籍で加入することになりました。お話をしていただいた時にこのクラブに行きたいと、ここなら成長できると思い決断させていただきました!そして大好きな武田将平選手とプレーできるのが嬉しすぎます!1日でも早くサンガファミリーとして認めてもらえるよう頑張ります!よろしくお願いします!!」

(FOOTBALL ZONE)

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