2024年1月1日(横浜F・マリノス・・・) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2024年1月1日(横浜F・マリノス・・・)

まぁ、いいんだけど・・・😟

FC町田ゼルビアの黒田剛監督。
高校サッカー界で名将からJ2も超名将へ。
本当に立派だと思う🤔

J2、2016〜2022は最高で4位。
2023年の黒田監督から、あっという間に、ぶっちぎり一位。
本当に、なんなの?アレ?😳

横浜F・マリノスはどうなるのか。
キューウェル監督はどうなるのか。
選手はいいんだけどねぇ。

黒田剛監督は53歳(俺と同じ)
キューウェル監督は45歳

黒田剛監督は
1994-2022 青森山田高等学校

キューウェル監督は
2017-2018 クローリー・タウンFC🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿(4部相当)
2019 ノッツ・カウンティFC🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿(4部相当)
2020-2021 オールダム・アスレティックAFC🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿(5部相当)
2021 バーネットFC🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿(5部相当)
2022-2023 セルティックFC(コーチ)🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿

日本の監督は『監督はほぼ3年』があるねぇ。

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「監督3年周期説」の信憑性を探る。
長期政権のあとの監督はついらいよ...
2020.11.4
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2020/11/04/___split_105/

サッカーの世界には、「監督3年周期説」とでも言うべき考え方がある。

 簡単に言えば、ひとりの監督がひとつのクラブを率いる期間は、3年(3シーズン)が理想ということだ。

 その間に好成績を残したとしても、3年を超えて引っ張ってしまうと、マンネリ化などの理由から成績も下がってしまう。言い換えれば、ひとりの監督がひとつのクラブで高い指導力を発揮できるのは、3年が限度、というわけである。

 3年ごとに監督を入れ替えていくのが、長期的にチーム力を高く保つコツであると同時に、監督の側に立っても、高いモチベーションを保ち続けるには、それが望ましいのかもしれない。

(web Sportiva)

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日本は・・1年は理解、2年は成長、3年は結果。

1年だけ、半年だけ。全然ダメだこりゃ。
イングランドの4部相当、5部相当もダメ❌

キューウェル監督はどうなるのか。どうするのか。

まぁ、横浜F・マリノスよりも、横浜マリノス(株)代表取締社長がダメだねぇ。

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ハリー キューウェル氏 監督就任のお知らせ
2023.12.31
https://www.f-marinos.com/news/team/6435

このたび、ハリー キューウェル氏が監督に就任することが決定いたしましたので、コメントとあわせてお知らせいたします。

キューウェル氏は、2014年の現役引退後、2015年にワトフォードFC U-21チームのヘッドコーチに就任。
2017年にクローリー・タウンFCで監督としての指導歴をスタートさせ、所属していたセルティックFCではコーチを務め、日本人を指導し、そのプレースタイルや特徴だけではなく強みも理解しております。

その中で、個別トレーニングや短期・中長期それぞれのトレーニングプランを選手たちに提示し、実践してきました。
横浜F・マリノスでは、そうした指導力を評価し、アンジェ ポステコグルー氏、ケヴィン マスカット氏が築いた「アタッキングフットボール」というアイデンティティを継続するだけではなく、サスティナブルに成長させてもらえる指導者であると考えております。

横浜F・マリノスのアタッキングフットボールが継続、さらなる深化をしていくため、キューウェル氏と共に闘ってまいります。

《ハリー キューウェル監督 コメント》

「横浜F・マリノスというクラブに加入できることをとても誇りに思いますし、今からワクワクしています。チームをさらに進化させるため、信頼してくださったクラブに感謝申し上げます。我々には多くのやるべきことがあり、ピッチ上で選手たちと共に取り組むことが待ち遠しいです。

このクラブに成功をもたらすため、我々は一丸となり闘います。ハードワークは、この瞬間から始まります。
熱いご声援をよろしくお願いします」

《横浜マリノス(株)代表取締社長 中山 昭宏 コメント》

「このたびの監督選定にあたり最も重視したことは、横浜F・マリノスの魅力あるアタッキングフットボールを継続しながら、さらに深化させられることができる指揮官を招へいすることでした。
ハリー キューウェル氏は、その条件を満たし、皆様に夢と感動と笑顔をお届けするチームを構築できると判断し、契約締結にいたりました。

キューウェル氏は現役時代、攻撃的なポジションでイングランド・トルコ・オーストラリア等のトップクラブで活躍されました。
キャプテンとして幾多の試合をけん引し、数多くのタイトルを獲得し、さらにオーストラリア代表としては、ワールドカップドイツ大会、南アフリカ大会にてプレーし、準優勝した2011年のアジアカップでは快進撃の立役者となりました。

現役引退後は、クローリー・タウンFCで監督として指導歴をスタートし、2022年にはセルティックFCで当時監督を務めていたアンジェ ポステコグルー氏をコーチングスタッフとして支えました。
キューウェル氏は、彼がめざすサッカースタイルとの親和性により、横浜F・マリノスをより高いステージに導く最良の人選であると確信しています。

ファン・サポーターの皆様、パートナー・スポンサーの皆様、そしてホームタウンの横浜市・横須賀市・大和市の皆様には、引き続き応援いただけますよう宜しくお願い申し上げます」

(横浜F・マリノス)

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【横浜】キューウェル新監督の就任が正式決定、元豪代表FW セルティックからの慰留を断る
2023.12.31

 横浜F・マリノスの新監督に、元オーストラリア代表FWハリー・キューウェル氏(45)が就任することが正式決定した。30日、関係者の話で分かった。近日中に発表される。

 スコットランド・プレミアリーグのセルティックでコーチを務めていたが、横浜から正式オファーを受けた後の26日ダンディーU戦でベンチから外れ、交渉に集中していたことや、日本行きのためにセルティックからの慰留を断ったことが英紙で伝えられていた。現役時代はイングランド・プレミアリーグのリーズやリバプールなどで活躍。横浜は21年途中から指揮したケビン・マスカット監督が今季限りで退任していた。

(日刊スポーツ)

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