2023年12月3日(外国人のストライカーが欲しい) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2023年12月3日(外国人のストライカーが欲しい)

GKは『野澤大志ブランドン』でOK

FWが外国人、特にストライカー・・
それが問題だなぁ。

ストライカーが出ますように🙏

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→OUT
GK27ヤクブ スウォビィク
MF15アダイウトン
FW22ペロッチ

今は
DF44エンリケ トレヴィザン
MF20ジャジャ シルバ
FW9ディエゴ オリヴェイラ

アダイウトンは、ジュビロ磐田が欲しいかもしれん。
元はジュビロ磐田だったので。

クバは、元はベガルタ仙台だったなぁ。
戻るのかなぁ?

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FC東京がスウォヴィク、アダイウトン、ペロッチの契約満了を発表「言葉では伝えきれないほどの感謝」
2023.12.2

FC東京は2日、外国籍選手3名との契約満了を発表した。

今回発表されたのは、ポーランド人GKヤクブ・スウォヴィクとブラジル人MFアダイウトンの契約満了、シャペコエンセ(ブラジル)から期限付き移籍加入していたブラジル人FWペロッチの期限付き移籍期間満了。外国籍選手3名が2023シーズン限りでクラブを離れることとなった。 

GKスウォヴィクは2022シーズンにベガルタ仙台からFC東京へと加入し、守護神として2年間で明治安田生命J1リーグ57試合に出場。退団に際しては、クラブ公式サイトを通じて以下のように感謝を告げている。

「FC東京に関わるすべての選手、スタッフに感謝しています。どんな時もいつも寄り添ってくれたGKコーチ、メディカルスタッフ、伴通訳にも感謝を伝えたいです。そしてファン・サポーターのみなさんには言葉では伝えきれないほどの感謝でいっぱいです。いつも素晴らしいスタジアムの雰囲気を作ってくれました。自分自身はこの歴史あるクラブの25年間の歴史の一部となれたことを本当に嬉しく、誇りに思います。FC東京とFC東京に関わるすべてのみなさんに来シーズンがより良い1年になることを願っています」

さらに、数々の劇的な得点を生んできたアダイウトンは、2020年にジュビロ磐田からFC東京に加入。在籍4年間ではこれまでJ1リーグ130試合に出場し、32得点を記録している。アダイウトンも、以下のようにコメントした。

「楽しいことがたくさんありましたし、何よりもここでみなさんとタイトルを獲ることができたことが一番の思い出です。来シーズンはぜひクラブの目標であるリーグ戦の優勝を実現してもらいたいと思っていますし、これからも私はずっと東京を応援し続けたいと思います。これまでファン・サポーターのみなさん、チームメイト、スタッフと私を支え続けてくれたすべてのみなさんに感謝をしています」

一方のペロッチは2023シーズンよりFC東京に加入。出場機会は限定的となったもののJ1リーグ13試合で1得点をマークしている。ペロッチは「なかなか喜んでもらえる結果を残せなかったことが悔しいし、申し訳ないですが感謝しております。常日頃、みなさんからの応援、愛情というものは私に伝わっていました。本当にありがとうございました。これからも東京を応援し続けます。VAMOS、TOKYO!! 」と伝えた。

(GOAL)

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