2023年3月27日(数え方:9999無量大数〜) | 決定力不足でゴメンナサイ。

2023年3月27日(数え方:9999無量大数〜)

WBCだったので、3/11の続きです😅

1000000000000000000、計算機も無理無理😝
(答えは100京)

100,0000,0000,0000,0000
日本の数え方は1000(千円)
米は1,000

お金も「1000円、千円」「5000円、五千円」「10000円、一万円」

日本は『10,000』とか『5,000』は無い。

206万3841円
二百六万三千八百四十一円
・・・コレも嫌だなぁ😅

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大きな数の数え方(億、兆、京、垓、…)
http://www.suguru.jp/learn/big.html

一 いち(10×0)
十 じゅう(10×1)
百 ひゃく(10×2)
千 せん(10×3)
万 まん(10×4)
億 おく(10×8)
兆 ちょう(10×12)
京 けい(10×16)
垓 がい(10×20)
𥝱 じょ(10×24)
穣 じょう(10×28)
溝 こう(10×32)
澗 かん(10×36)
正 せい(10×40)
載 さい(10×44)
極 ごく(10×48)
恒河沙 こうがしゃ(10×52)
阿僧祇 あそうぎ(10×56)
那由他 なゆた(10×60)
不可思議 ふかしぎ(10×64)
無量大数 むりょうたいすう(10×68)

(すぐる学習会)

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日本は元々は1,0000だよね🤔
小学校は・・ねぇ😅

一、十、百、千
(一)万、十万、百万、千万
一億、十億、百億、千億
一兆、十兆、百兆、千兆

覚え方、やったな〜✌

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《千進法系の命数法》
西洋の諸言語の命数法には、long scale(ロングスケール)とshort scale(ショートスケール)と呼ばれる2種類がある。これは漢字文化圏でいう万万進と万進の関係に似たものである。万万進と万進の関係と同様に、一部の数詞においては、双方の命数法でそれぞれ異なる数が割り当てられている (「billion」「trillion」など)。long scaleやshort scaleは標準的な用語ではないが、意味するところが明確なので、百科事典や科学的な文章でしばしば使われる。

1948年、国際度量衡総会はlong scaleの普遍的な使用を提案し、short scaleを使っている国々にlong scaleに戻すよう呼びかけた。しかし、英語圏においては上述の通りアメリカを筆頭にイギリスが移行したこともあり、現在では一般的にshort scaleが使用されている。

《long scaleとshort scaleの比較》

英語の場合は、以下のようになる。千進(せんしん、千進法(せんしんほう))が使われる。
one ワン(10×0)
thousand サウザンド(10×3)
million ミリオン(10×6)
billion ビリオン(10×9)
trillion トリリオン(10×12)
quadrillion クアドリリオン(10×15)
quintillion クインティリオン(10×18)

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10×0(一)
10×3(千)k(キロ)
10×6(百万)M(メガ)
10×9(十億)G(ギガ)
10×12(一兆)T(テラ)
10×15(千兆)P(ペタ)
10×18(百京)E(エクサ)

bi-(バイ)は2を、tri-(トライ)は3を、quadr-(クアドラ)は4を、quint-(クイント)は5を表すラテン語に由来する倍数接頭辞。

(ウィキペディア日本語版)

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1は一、1,000は千、1,000,000は百万、
1,000,000,000は十億、
1,000,000,000,000は一兆、1,000,000,000,000,000は千兆、
1,000,000,000,000,000,000は百京

・・疲れた😓


日本の数え方はお金かメートルかなぁ。

お札は・・・金や、金💰