昨日、古本屋で、西丸震哉「食べ過ぎて滅びる文明」(角川文庫)を買って読みました。
ただでさえ、鼻水がでて、しんどいのに、さらに気分を落ち込ませるには十分のペシミスチックな内容。この内容を個人で引き受けるのは重過ぎる。
この本は、昭和60年に書かれたもので、この時点での氏の気候変化の予想(氷河期に移行)は大きく外れているとみなせる。
が、「寒冷化」というのは、大きくは何万年単位の話なので、何年後かに氷河期に入るかもしれない。
また個人的に気になったことは、病院で生まれた新生児は、衛生などのため現在はすべて保育器に入れられるため、その期間に本来、備わるべき(体温調節、免疫などの)生理機構が備わらない、ということである。
このせいで、花粉症になったり、かぜをひきやすかったりするのだ、と理解される。いまさら個人的努力でどうにもならないので、落ち込んだ。