30年前の今日
とてもとても暑い日で
（相変わらず）クーラーの無い生活だったけれど
この日は私
適温の場所にいました(笑)
正しく言えば
16日の夜から
土曜日の夜から
そして次の週の日曜日の朝
またまたとても暑い家に帰ったのでした
行きは1人で
帰りは2人になった日
（迎えにきてくれた人も入れれば3人だけど笑）
そう
初めて出産した日です(笑)
いや 間違いじゃないけれど
おめでたい長男の誕生日（笑）
もう30年なんだね
お互いに歳をとったね(笑)
小さい時から「お兄ちゃん」で
「プチお父さん」で
3人の兄弟の中で一番穏やかだった長男なのに
やっぱり「しっかり者」になるんだね☆
（こんな親だから
笑）
日に日に更に頼りになっていく長男
君が生まれた年もとても暑くて
1日に何回シャワー浴びていたか
夕方におんぶして外で涼んで
あんな時間も今となると本当に懐かしい
やっぱりかけがえのない時間
私にそんな時間を与えてくれて
ありがとう
生まれてきてくれて
ありがとう
2024年7月17日
30歳
おめでとう
氣付けば 前に書いたブログからすっご時間経ってるなあと(笑)
最近は脳内の中で完結してしまって(笑)
書くまでに至らない と言うことが続いて
今に至ります
思いついた時に
書きたい時に
「あ 書く？ 出す？」 と言う時に
そしてとてつもなく氣付けば時間が経っている(笑)
好き勝手な自分ですが
そんな何かしらが少しでも
皆さんの心に
ほんのちょっとでも繋がってもらえたら
何よりです✨
「こんな世界だから」
「仕方がない」
よくこうした言葉をお聞きします
でも 「世界」 は
「創られてるもの」
「誰か」が
「創っている」もの
「誰か」 とは？
「生きているもの全て」
1人1人 個々の集合意識が重なって
その円に出来たものが「世界」となる
「仕方がない世界」を
創ったのはたとえ 今の私達ではなくても
「仕方がない世界」をそのまま
「受け入れて生きている」ことが
「こんな世界」をまた
続けている ということ
「仕方がない世界」を
「選択しているだけのこと」
だって
「世界は私達が創っているのだから」
捉え方
どちらだと
思いますか？
「世界が私達を牛耳っているの」か
「私達が世界を創っているの」か
私は
「この世界」を創ったのは
（ある一定の）人間だと思うから☆
その意識の向きを変えるだけで
「世界」
変えられると
変わると
思いませんか？（*´∀｀*）
「自分が」変えよう（*´∀｀*）
「みんなで」変えよう( ´艸｀)
「世界」を
いつの間にか7月も5日☆
梅雨明けはいつかな？
私このお花好き♪(≧▽≦)♪
写真はりんりんさんから頂きました（*´∀｀*）
（ありがとうございます✨）
今日も暑い日になりそうですね（*´∀｀*）
ご自他愛 ください( ´艸｀)
本来の北風と太陽は
一つの勝負で
「思いやり」
でも何でもないんだけれど(^^;)
単純に力づく（無理やり脱がそうとする）か
その人の氣持ちを自然にそうなってもらう（自らの氣持ち）かで
「その人の心を氣付く」
「自らの氣持ちで」
「その行動に繋げる」
私は
「その人の氣持ちになること」が出来るのが
「太陽」なんだと
北風と太陽の「先」にある
「大切なこころ」
北風は完全に 人間社会にそこはかとかく散らばってる
北風の一つは
「戦争」
自分達の主張を正義と勘違いし
人を殺すのを「いとわない」
したくない人まで巻き添えにし
頑なに 頑なに
どちらもどんどん 硬くなり
傷つける
失う
もしも 「太陽」だったら？
頭の良いはずの人間が
いつまで経っても
「氣付かない」
私達はそんな浅はかな人間なのかな？
そんな中でも
私は出来ること
出来る限り
「脱がす為じゃなく」
「笑ってもらえるように」
「太陽でいたい」
そう
思う よ（*´∀｀*）
過去に北風と太陽というブログを書いたと思う
（タイトルじゃなかったかもしれないけれど）
今本当に
ほんとっっっとに！！！！！(笑)
すごくすごく実感している
「相手の氣持ちに寄り添い」
「自分で（相手を）どうにかしようという心」「ではなく」
氣持ちを氣付けたら
その氣持ちに
「出来る限りの自分」で
受ける 触れ合う 寄り添う
「北風と太陽」
私はこの物語の真髄にあるのは
「愛」だと
思う
自分のエゴ 思いきり外して
「こころあかるく」接していたら
本当に 沢山の着ぐるみ 外してくれる( ´艸｀)
昨日まさにそんな
重かった空氣が
昨日のお日様のように
あかるく かるく きらきら
あたたかいこころ
あたたかいくうき
本当に自然に
換わったよ
何も意氣込む必要もなく
ただただ
「そのこころで動いていたら」
そのこころに 繋がってみてね
きっと そのこころ
感じてもらえるから ね
「お母ちゃん 遅くなってごめん」
と 一昨日のこと☆
高校（支援学校）を卒業して
B型作業所で働く三男は
まだお給料ももらえてない
なのに
私の老化を氣遣い（笑）
ありがとう( ´艸｀)
「何も知らないのに」
何も知ろうと「しない」のに
その言葉の意味を
勘違い
履き違え
そこから生まれる
「見当違い」
「的外れ」
そうして 「その方向へ」
どんどん進んで行く
その答えが
「今のあなたの言葉」
そんなことだらけの世の中
心を言葉で話せていますか？
なによりもまず
「話せて」いますか？
「何も知らないのに」
何も知ろうと「しない」のに
そうして繰り返される
この巡り
その巡り自体が
答えにならないことが
答えなのに
だから
答えにならないまま
続いていく
「その答え」を
永久に「し続けていきたい」
ですか？
ふと氣付くとずっとブログを書いていないと(^^;)
そうしたことも今迄の日常が日々少しずつ変わり
いつの間にか 何年か前を振り返ると
様々な些細な変化や大きい変化で
「こんなに日常が変わった？？？」 と
本当に自然に 少しずつ
とは言え いつも変わった事ばかりしてる私なので(笑)
日常が変なんなことばかりですが
本当に自然に
少しずつ
いつの間にか
「こんな日々」
そんな
「こんな日々」の中で
「今の日々」は
あんなに小さかったちびが 「三男」になり
可愛い反抗期も過ぎ
むしろ今 過去よりも私べったりになるという異例（笑）
卒業し B作業所で働り
作業所には自分でお弁当を作って
ここ何日間で玉子焼き 半端なく上手くなって
色々な伸びしろが また半端なく
卒業間近に仲良くなった友達と今でも仲良く楽しんでいる
色々なものの「見方」
拡がり 広げて
そんな彼は昨日19歳になった
「お母さん☆選挙何時に行く？」
いつの間にか こんな風に
こんな日々が常に
「生まれ続けている」
「心も視野も広がり 大きくなった」
まだまだ「大きく」なる
壮大な宇宙よりも
そんな現実も 願いも込めて
2024年4月27日
19歳
お誕生日おめでとう
心から
私の所に生まれてきてくれて
ありがとう
「ありがとうの花」
じゃないけれど
・・・ちょっと違う？？？
いや 凄く凄く この心なんだけど
これから話す心はどちらかというと
「咲かす」というよりも「巡る」というお話し？
「お話し」と言っても 他愛のないお話し
三男の心が大きくなった に繋がるんだけれど
ここ1年位で本当に「大きくなった」
「広がった」
こんな親なので
色々とお手伝いもしてくれる 優しい三男
「してくれる中での心の向き」が
何より何より 大きくなったと感じる一つ☆
何かをしてくれることは 「感謝」で
しないことは 「いけないことではない」
「お手伝いをしてくれること」は
「感謝」で
「当たり前じゃない」
いつの間にか
「ただいま」
「おかえり」
「ごめん」
「ありがとう」
この言葉が常に自然に「日々」
出ている三男がいる
お手伝いをしてくれて ありがとう な私
その言葉が常に 私も 三男も飛び交う日常は
なんか本当に凄くしあわせで
なのに ある時
三男も疲れていて 寝てしまった時 洗濯物が
（最近はいつも夜 やってくれている）
私も 「うお～辛い
」と思いつつ
心から「そんな時もあるよね
いつもありがとう」と思い
勿論私がやる☆ もくもくと☆
そりゃそうだよね（笑）
そして終わって 寝て
次の日☆
朝起きた三男は 干されている洗濯物をみて
「お母さん☆洗濯物ありがとう」
と
私に言ってくれた
その心と言葉がとてもとても私は嬉しくて
「いつもありがとう」と私が返す
「そうした心の巡り」が
ここずっと 巡っている
「ありがとう」という心を常に感じていなければ
「出てこない会話」 だと
そんな心の巡りが
「こういうことなんだよね」と
日々 日々
感じている
あまりにも流石に無理な事があって
この前本当に何年振り？に叱っちゃったけど
30分も経たない内に
「ごめんなさい」と三男
私も怒鳴ってごめんね
の状態に（笑）
「心の時代だなあ」
本当に 心で生きて良いんだなあ～
つくづくそう 感じている日々です☆
「どんな心」が 日々
「巡って」
いますか？
温かくて優しい
そんな巡りの中に
皆さんもいてくれたらいいな
ほんのちょっとした 「心の向き」
大切に ね
土曜日は三男の最後の文化祭がありました
3年生の演技は
「3年間のヒストリー」
3年間を振り返りながら
「今ここなんだなあ」と
一緒にいられて 今ここにいられること
感謝ばかりです( ´艸｀)
三男の父は隣で鼻をすする音（笑）
泣くだろうな～と思いましたが やっぱりでした（*´∀｀*）(笑)
演技を観ながら感じること
身体はすこうし大きくなったかな？（*´∀｀*）(笑)
背？も体重も？(笑)
でも
「心が何より大きくなった」
成長という言葉よりも
この言葉の方がぴったりくるような☆
コロナ禍の中の高校生活
普通とは違う時期
そんな時期を沢山の子供達が経験した
だけど
「子供達にとっては全てが初めてだから」
「普通はわからない」
そんな3年間
どんな形にしても
「今 子供達がしあわせでいてほしい」
「しあわせになってほしい」
そんなことを思う日々だけど
「目の前にある」 この風景が
とてもとても小さいかもしれないけれど
「そうした一つ」
三男の3年間の振り返りの中 だけど
このところ3年どころか
私は10年の振り返りを感じていて
自然に 本当に自然に
でも
実は周りからみたら半端なく波乱万丈な日々だと（笑）
言われることも多いけれど
（考えれば自分でもそう思うけれど笑）
沢山失敗？したことも
いろんなことがあったけれど
本当に「氣付きと学び」で
その流れの中 「本当に自然に」
今を生かせてもらえてること
「一緒にいられて 今ここにいられること」
「今 その素敵な文化祭を観られたこと」
「文化祭一つを想っても」
今迄の色々な人や状況 沢山の感謝ばかりです
そして
ありがとう三男
こんな氣持ちで過ごせる日々に
心から感謝ばかりです
そうしてこの心がいつもいつもループしている・・・
最近ではブログも少なくなってしまって
色々と書きたいなと思うことが
その時に書けないとそのままになってしまう
そんな状態ですが
新年 ですね☆
あけましておめでとうございます
「おめでとう」 と言える様な状態じゃない場所も
本当に多くあり 心痛めるばかりです が
「今 自分の在る場所」
そして 「今 自分の出来ること」
心は過去の時代よりもずっとずっと
「みえるもの」になる時代だからこそ
願いを込めて 祈りを込めて
「心がちゃんと叶う時代」 だから
「良くも悪くも」
「仕方がない」とか
「これが当たり前だから」とか
「そんな甘くない」とか
「現実はこんなもん」とか
「その心が叶ってるだけ」だということを
氣付いていこうよ
ほら
叶ってるんだよ？
誰もがしあわせを願ってる
というのに
本当の意識は
「どうにもならない」
矛盾だらけの心を 「今」「外して」
もちろん
「あ「かる」さ」の「意味」を「間違えず」に
「ひとりひとりがいま」
惑わされずに 腐らずに
「あ「かる」い」心の向きに繋げて行かれれば
何人も 何十人も 何百人も 何千人も
その心で巡れば
世界はかわるよ
「あなたの一票が未来を変える」
とか 言うけれど
その言葉はもっと広く大きく
「あなたの心ひとつが未来を変える」
私はそう 思っています
「本当の意味」で
みんなみんなしあわせに
笑顔に
心からの笑顔になる世の中に
心からお祈り申し上げます
