一夜明けて | ばぁばの独り言

ばぁばの独り言

ばぁばの呟きです。
2020年3月に主人を肺がんで亡くしました。 
知的障害の次女と生活しています。

目を止めて頂きありがとうございます

よく寝られました(笑)


そして神経性胃炎も

少し良くなったような気がします。


でもまた凹む事あるんだろうなショボーン

生きていると色んな事があって

あり過ぎて、それを経験して

強くなって行くんですよね。


でもどうして平穏な人生って

送れないんでしょうね。


そして、母の所へペットボトルを持って

行って来ました。


午後ティーを見るなり

飲む、飲む、頂戴と。

冷えてないから後で飲んだらはてなマーク

と言っても、飲みたいと言い続ける。


『子供と一緒だね』と言うと

私子供なのよと。


いやビックリマーク 子供よりタチ悪いガーン


毎回言ってるこの言葉

『もうダメだわ。次逢えるかしらはてなマーク』と。


『食欲もあってめちゃくちゃ元気なんだから

次だって逢えると思うけどね。

毎回そう言って逢えてるでしょう』と

言って帰ってきた。




合格良い事と言って良いのか

わからないけど

とりあえずホッとした事ありました。


下の孫の担任

言動にちょっと問題有りだった。

異動してきて、孫の担任になって

1年間大変だったけど

また異動になりました。

孫が持ち上がったら嫌だと言ってた。

やったねチョキ