きょうは、晴れ。
あしたは晴れ時々曇りでしょう。
きょうの尾鷲の最高気温は31.0℃。
全国トップは北海道十勝地方の帯広で37.1℃。
三重県トップは上野で35.0℃。
ただいまの尾鷲の気温は26.0℃。
『 きょうのことば 』
人の一生は、
重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。
急ぐべからず。
【徳川家康=戦国時代から安土桃山時代の武将、江戸幕府の初代征夷大将軍】
きょう13:15から、尾鷲市曽根町の輪内デイサービスセンターで「尾鷲演歌楽団コンサート」でした。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/2b/29/j/o2048153614497764631.jpg?caw=800)
「青い山脈」「かえり船」など約20曲を演奏、参加者20人で一緒に歌いました。
演奏中の写真はありません。
ほかのコンサートも一挙に公開しますね。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/e2/e7/j/o2048153614497764641.jpg?caw=800)
紀北町東長島、東長島公民館にて。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/a5/8d/j/o2048153614497764650.jpg?caw=800)
紀北町引本、旧引本幼稚園にて。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/1c/57/j/o2048153614497764662.jpg?caw=800)
尾鷲市倉ノ谷町、「倉ノ谷サロン」で。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/ed/e4/j/o2048153614497764671.jpg?caw=800)
紀北町船津、「デイサービスセンターゆりかご」にて。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/62/ac/j/o2048153614497764693.jpg?caw=800)
紀北町船津、「グループホーム第2ゆりかご」にて。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/79/7e/j/o2048153614497764700.jpg?caw=800)
尾鷲市早田町、早田コミュニティセンターにて「おしゃべりほのぼのサロン早田」。
◆「おしゃべりほのぼのサロン」
尾鷲市社会福祉協議会主催により、高齢者や地域の仲間同士が、おしゃべりや交流、健康づくり、生きがいづくり、孤独感解消などを目的に軽い体操やゲームなどをします。
どなたでも参加OKで、参加費は1回700円(昼食代含む)。
問合せ 尾鷲市社会福祉協議会 ☎0597-22-3246
◆「尾鷲演歌楽団」
昭和の演歌・歌謡曲を中心とした演歌バンドです。社会福祉施設などの慰問や、せぎやまホールや喫茶店などでのライブ演奏など、東紀州を中心に活動しています。また、むかし懐かしい「演歌流し」もしています。
お声をかけていただければ、ボランティアで演奏させていただきますよ。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/13/satuki237/59/d7/j/o2048153614497764710.jpg?caw=800)
『尾鷲ニュース』
●ときの人~石田元気さん
尾鷲市早田町の地域おこし協力隊・石田元気さん(29)が、3年間の任期を終えて、市役所市長室で岩田市長に離任を報告。市の協力隊で任期を全うしたのは石田さんが初めて。
石田さんは宮城県丸森町出身で、2014(平成26)年7月に尾鷲市に着任し、早田町で雇用創出を目指す鮮魚販売会社「き・よ・り」を立ち上げ、都市部での出張型魚さばきイベント「サバキ会」の開催、早田漁港に水揚げされる鮮魚を年4回届ける通販商品「魚の定期便うみまかせ」、冷凍冷蔵庫車による鮮魚移動販売など地域の情報発信に尽力。また、月1回の地域交流会「げんきのま」開催など、町内のまちづくり活動やコミュニティー活動のサポートにも力を注ぎ、地元の人たちに親しまれた。
離任後は故郷に帰る予定だが、設立を手掛けた「き・よ・り」が、中小企業庁の人材育成事業の受け入れ先となっているため、来年1月まで早田にとどまる。
『紀北町ニュース』
●夏の交通安全県民運動
7月11日、交通三愛運動推進本部(本部長・野口幸彦県紀北地域活性化局長)による「夏の交通安全県民運動」が始まり、出発式が紀北町役場本庁舎駐車場であり、交通安全対策協議会、交通安全協会、尾鷲署など約70人が出席した。
重点目標として「子どもと高齢者の交通事故防止、飲酒運転の根絶、すべての座席のシートベルトよチャイルドシートの正しい着用の徹底、自転車の安全利用の推進」。
この日、地域で交通安全指導や街頭啓発に取り組んでいる、上野久子さんと東正江さん、三浦小学校PTAに対し交通安全功労表彰が行われた後、白バイやパトカーなど8台が交通指導取締に出発したほか、「ミルミルウエーブ」も行われた。
『熊野ニュース』
●熊野大花火大会写真コンテスト
熊野市観光協会(中平孝之会長)は、8月17日(木)の熊野大花火大会にあたり、ことしも「熊野大花火大会写真コンテスト」を行う。テーマは「熊野大花火大会の感動と迫力が伝わる作品」。
審査部門は「鬼ケ城大仕掛け部門」「三尺玉・海上自爆部門」「海上自爆部門」「台船打上部門」の4部門。
カラー四つ切又はA4サイズ。応募は1人各部門1点。賞は大賞(1点)5万円、部門賞(3点)1万円。締め切りは9月15日。
詳細問合せ 熊野市観光協会 ☎0597-89-0100
最後まで見ていただいて感謝です。